こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
設備紹介のページの機器情報を更新いたしました。
プレス機やマシニングセンターに新たな仲間が加わったのと、以前からご紹介させて頂いていたレーザーマーカーの情報を追加いたしました。
よろしくお願い申し上げます。
皆さん、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
ご存知かは分かりませんが、弊社の商品は基本的にネットのみの販売となっておりまして、ようやく今年3月から北海道札幌市のAzemさんで実物を手に取って頂けるようになったんですよね。
昨年、フリーマーケットへの出店を予定していたりもしたんですが、雨で流れ…という事で、今回ようやく地元近辺での直接販売の機会を得ることができました。
会場は普段、地元住民がバーベキューやキャンプ、運動などを楽しむ憩いの広場、ミズベリング三条になります。信濃川の河川敷です。
日時は6月19日10:00~15:00です。
物販・ワークショップコーナー内での出店になります。
新潟県県央地域以外の方は、もしかすると難しいのかもしれませんが、お時間の許します方はぜひ遊びに来てください!!
詳細に関しましては、over northブランドサイトTOPページ(←こちらをクリック!)の最下部にインスタグラムへのリンクがありますので、そちらからご確認頂けます。
なお、ミズベリング三条へのアクセス方法は、ミズベリング三条のホームページ(←こちらをクリック)をご覧頂ければと思います!
多数の方の御来場をお待ちしております!
皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
本日は、皆様にご報告がございます。
本日(2022年3月18日)からover northの商品の本格的な実店舗販売がスタート致しました!!
これまでにも、全国の一部の店舗様(弊社に個別でお問い合わせを頂いた店舗様)にてロックパンの販売は行っておりましたが、今回はover northのブランドとして、ロックパン以外のアウトドアテーブル等も置かせて頂き、販売をスタートする運びとなりました。
その店舗様は、AZem札幌発寒店様になります。
そうなんです!新潟県ではなく、北海道です!
こちらの店舗は、移転に伴うリニューアルオープンということで、それに合わせてロックパンSを含む弊社の商品を取り扱いたいとオファーを頂きました。
北海道ということで、現在の社会情勢を鑑みた結果、オープン当日の応援に行くことは断念してしまったのですが、この状況が落ち着いた暁には北海道にいきたいと考えております。
もし、お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄り頂けましたら幸いでございます!
詳細は下記の通りです。
住所 | 札幌市西区発寒7条14丁目17-11 |
アクセス | 発寒駅から徒歩13分 |
オープン日 | 2022年3月18日(金) |
取り扱い商品のジャンル・施設 | 釣り具・アウトドア・ペット関連・イタリアンレストラン |
備考 | アメリカ屋漁具札幌駅前店が移転に伴いリニューアル |
よろしくお願い致します!!
皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
少し前から各ネットモールやover north公式WEBサイトの方にはアップしておりますので、お気づきの方も多いかと思いますが、メスティンの蓋になる鉄板”ロックパン”にステンレスバージョンができました!
とは言っても、ロックパンSのステンレスバージョンに関しては昨年の10月下旬には商品ラインナップに加わっておりました。
加わっていたのですが、なんだかんだこちらでの紹介が遅くなり、ロックパンLのステンレスを発売するタイミングでの同時紹介という形になりました。
材質がステンレスになると何がいいのかというと、お手入れの手間が大幅に減るという事です!
黒皮鉄も、スキレットやダッチオーブンなどに使われている鋳鉄に比べれば錆びにくく、その分お手入れの手間は少ないのですが、基本的には鉄ということで、何もしなければ当然錆びてしまいます。
その為、使用開始前のシーズニングや、使用後に毎回水分を飛ばして油をぬりぬりするといった、ある程度のお手入れは発生してしまうのです。
ですが、見た目でもわかる通りのオールステンレスで製造したこちらのロックパンは、ほぼお手入れが必要ありません。
使用前に軽く中性洗剤で洗って頂ければ、即使用可能でございます。
(傷が付くと食材がくっつく原因になりますのでスポンジの柔らかい方で十分です)
もちろん、鉄製品には”育てていく”という楽しみがあります。
ありますが、手間暇がかかるのは誰もが認めるところかと思います。
それをなくしたのが、ロックパンのステンレスバージョンということになります。
とは言え、いいところばかりかというと、そうではないと思いますので、正直にご紹介しておきたいと思います。
鉄製品の場合は、先ほども言いましたように育てる楽しみがあります。
使えば使うほど黒光りしてきて、どんどん愛着が湧いてくるというのがありますよね。
一方でステンレスの場合はどうかというと、下の画像をご覧ください。
使用前は最初の方でご紹介した画像の通り、周りの風景を反射するほど綺麗なのですが、数回使用すると上記の画像のように、まだらになってしまいます。
味と言えば味になるかと思いますが、これをどう捉えるかは、その人の主観になりますので、こうなる可能性が高いという事をご認識の上、ご購入を検討頂けますと幸いでございます。
ロックパンステンレスの詳細及び、価格に関しましては、over north公式WEBサイトに公開しておりますので、気になった方は下記のリンクをクリック(タップ)して頂ければと思います。
上記は、トランギア製メスティンSMALL(TR-210,310)、ニトリ製ブラックメスティン、ダイソーブラックメスティンに嵌まるタイプになっておりますので、いずれかのメスティンをお持ちの方は、こちらの商品がおすすめでございます。
上記はMilicamp製メスティン(MR-250,MR-250 Pro)、山善キャンパーズコレクション(MESS-1)、ドン・キホーテ(ライスクッカーM)、コーナン オリジナル SOUTHERNPORT、ダイソーメスティン(1.5合炊き、シルバータイプ)に嵌まるタイプになっておりますので、いずれかのメスティンをお持ちの方は、こちらの商品がおすすめでございます。
※多種に渡るメスティンの登場によって間違いやすくなっております。もし判断がつかない場合は、ホームページのお問い合わせもしくは、各ネットショッピングサイトのお問い合わせツールをご利用下さい。
上記はトランギアのラージメスティンのみに対応しておりますので、トランギア以外のラージサイズのメスティンには嵌まりません。
その点をご注意の上、ご購入頂ければと思います。
こんにちは!
北越金型WEB担当のこばでございます。
本年は格別のご高配を賜りまして、誠にありがとうございました。
本当に様々なことがあった一年でございました。
ネットショップを開設したのは昨年の9月でしたが、お問合せ対応や商品の発送等、本格的に動き出したのは今年からでしたので、まさに新しい事だらけの一年でございました。
初めてだらけで至らない部分も多々あり、お客様よりお叱りを受けることもございましたが、それが現在では財産になっております。
また、SNSやメール等で度々頂く応援メッセージも本当に励みになりました。
いつも本当にありがとうございます!
このアウトドアブームがいつまで続くかは分かりませんが、来年も『世の中にないものを提供する』の精神を忘れず、一つ一つ真剣に取り組んでいきたいと思っておりますので、明年も変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます!
尚、弊社は12月30日~1月3日までお休みを頂きます。
発送業務やお問い合わせ頂いた返答なども1月4日以降の対応となりますので、予め、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、皆さまと皆さまの周りの方々のご健康並びにご多幸をお祈り致しまして、年末の挨拶とさせて頂きます。
皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
今回は、『メスティンで燻製してたら穴が!』と題して、メスティンで燻製してみたいけど穴が開くのが怖いという人向けに対処法を書いてみたいと思います。
今回は2つ提案させて頂きましたので、ご存じない方法もあるかもしれません。
宜しければ最後までご覧ください。
燻製中のメスティンは大雑把に言って空焚き状態になります。
メスティンのトリセツで禁止事項として書かれている”空焚き”をしてしまうという事になる訳ですね。
じゃあ、メスティンで燻製(=空焚き)すること自体がダメってことだから、対処法とかの話ではないんじゃない?…と、いきなり話が終わりそうなのですが、お待ち下さい!
ちゃんと続きがありますし、対処法のご提案もしてますので、ご安心を(笑)
では、そもそも、なぜ空焚きがダメなのでしょうか? そこから解説したいと思います。
まず手始めに理解しておかないといけないのは、(一般的な)メスティンはアルミ製であるという事です。
恐らくほとんどの方から、そんなこと知っとるわ!と言われてしまいそうなので、こちらから一つ質問をさせて頂きたいと思います。
アルミニウムの融点は何度でしょうか?
すぐに答えられた方、メスティンというかアルミのことをきっちり調べてらっしゃいますねー
正解は約660℃。
正直、燻製の調理器具として使うには、低いと言わざるを得ません。
なぜなのか…?(何となくわかる方もそのまま読み続けて頂けますと幸いです)
皆さんは焚火やバーベキューコンロでアルミホイルが燃えた(燃やした)光景を見たことがあるでしょうか?
それが、アルミ自体が融点である660℃を超えた瞬間です。
炎自体の温度は燃料によって違うものの、だいたい400~2000℃前後だそうです。
空気に直接触れている外側ほど温度が高い(1000℃近い)ので、外側の炎に触れ続けているアルミホイルは熱交換によって直ぐに660℃以上になって(溶けて)しまうのです。
では、これが水を入れたメスティンならどうでしょうか?
外側は1000℃を超えることもある炎に晒されていますが、メスティン内は液体の状態では100℃までしか上がらない水です。
メスティンの熱は水に移り、最終的には気化する際に熱を奪っていきますので、水がある限りメスティンが融点の660℃に到達することは、ほぼないという訳ですね。(溶接に使われるような高温のガスバーナーの場合は先にメスティンに穴が空く可能性が高いです←念の為)
これが、メスティンで空焚きがダメと言われる理由です。
たまーに、本気なのか検証なのか分かりませんが、メスティンにウッドチップを直接置いて火にかける輩がいたりいなかったり(?)しますけど、100%メスティンがダメになりますのでご法度です。
では、どうすればメスティンで安全に燻製ができるのでしょうか? 次の章でご説明致します。
では、安全に燻製をするにはどうするべきなのでしょうか?
ご紹介できる方法としては2通りあります。
1つ目はメスティン内部にアルミホイルを敷くというものです。
正直この方法に関しては、既に実践されている方は多いかもしれません。
なぜなら、匂い移り防止としてメスティンの内側をアルミホイルで覆う方法が様々なメディアで紹介されているからです。
メスティンをいくつも所持していて、炊飯用や燻製用など、完全に用途別で使い分けていれば別ですが、大抵は一つか多くても二つなのではないでしょうか。
それなのに対策をせずに燻製調理でメスティンを使ってしまうと、完全にメスティンに燻製の香り(もっと言えば色も)が移ってしまいます。
そうなったら最後で、以降メスティンで炊飯するたびに燻製の香りの付いたご飯が出来上がることになります(それもアリという方もいそうですが)。
洗い落とせば?となるところですが、アルミは酸性アルカリ性両方に反応しやすい為、ブリーチなどの漂白剤も使えず、落とすこともままなりません。
そうならない為にも、メスティン内部をアルミホイルで覆い、匂い移りを防ぐという方法が色んなところで紹介されているという訳です。
アルミホイルでメスティン全体を覆いつつ、ウッドチップを置く場所は熱によりメスティンがダメージを受けないように強化しておく…
悪くない方法ではありますが、外から加熱できない(メスティンの空焚きになる為)のでウッドチップの煙が消える可能性もなくはありません。
という事で、今回のメインである2つ目の方法をご紹介致します。
2つ目の方法とは、メスティン本体を蓋として使い、燻製チップを置く部分には、より熱に強い金属を使うという事です。
アルミよりも熱に強い金属とはズバリ、鉄!
鉄の融点は1538℃ということで、アルミの2倍以上です。
鉄を生成する工場とかでなければ、ここまでの温度に達することはありませんので、空焚きも怖くありません。
では、その鉄はどこから入手すればいいのか。。。
アウトドア用の鉄板を使いましょう。
キャンプをする方なら誰しもが1枚は持っているであろう調理用鉄板です。
鉄板の上に燻製チップを置き、網を置いて食材を乗せてメスティンで蓋をするという具合です。
メスティンで蓋をするので、できれば長方形の鉄板がベストですね。
少年かむいさんが軽く実演して下さっていますので、その動画をご紹介しますね。
これであれば、メスティンが熱に長時間晒されることもないので、メスティンに穴が開く心配はほとんど無いといっていいかと思います。
また、メスティンが燻製チップによって焦げて跡が残るという事も起こらないので、その点でもおススメできる方法になります。
この方法でもメスティン自体はアルミホイルで覆って下さいね。匂い移り防止です!
因みに動画内で使用している蓋型鉄板は当社のメスティンの蓋になる鉄板”ロックパンS”になります。
ご興味のある方は、以下のページよりご確認頂ければと思います。
ということで、今回は『メスティンで燻製してたら穴が!』というタイトルで、メスティンを使って安全に燻製調理する方法をご紹介致しました。
最終的には弊社の商品の宣伝に着地する形になってしまったのですが、少しでも参考になりましたら幸いでございます。
今後もこういった情報を投稿していきますので、よろしければ頭の片隅にでも、置いて頂ければ幸いです!
皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
今回ご紹介するのは、アウトドアハンガーです!
アウトドアハンガーと聞くと大多数の方が、あの細長い支柱を斜めにしたタイプを想像されると思うのですが、
『世の中にないものを提供する』という事を掲げている私たちが今回開発したのが、こちらのアウトドアハンガー、”多機能ハンガー”になります。
多機能ハンガー以外も写ってますが、雰囲気を感じて頂ければと思い設置しています。
多機能ハンガーのみで言うと、こちらの画像になります。
支柱2本と渡し棒1本のセットになります。
一見すると長くて持ち運びがしづらいように思えますが、下の画像のようにそれぞれを三分割することができ、持ち運び用の袋も同梱しておりますので、一般的なアウトドアハンガーのように長いまま持ち運ぶ手間がありません。
接続部は付属のネジで固定しますが、ネジ固定用のレンチも付属しておりますので、組み立て時に別途、工具を用意する必要もありません。
素材はアウトドアハンガーのスタンダードであるアルミ製ではなく、ロックパンと同じ黒皮鉄を採用致しました。
なぜならば、地面に打ち付けて固定するタイプの為、それなりの耐久性と支柱自体の重さが必要だったからです。
地面に打ち付ける分、一般的なアウトドアハンガーよりも準備に多少の手間はかかってしまうのですが、逆を言えば強めの風が吹いても全く動じないというのが本商品の特徴の一つでもあります。
特徴という意味で言いますと多機能ハンガーにはもう一つ大きな特徴がありまして、それは様々なカスタマイズが出来るということです。
基本的にはアウトドアハンガーではありますが、時には、
・ランタンスタンドとして(ランタン用のオプション金具あり)
・トライポッド代わりとして鍋吊るしに(三脚ではないですが)
・シュラスコクッカーとして(太めの金串数本は必要かもです)
・キャンプサイト、テントの風防として(大きい布は必要です)
の活躍も見込むことができるのです。
これも、支柱を地面に打ち付けて固定するタイプの為、抜群の安定性を誇るからできることですね。
こういったように、様々な用途での使用が見込めるというのが、多機能ハンガーの一番大きな特徴になります。
多機能ハンガーには現状2種類のオプションをご用意しているのですが、一つは先ほど軽く登場したランタン(ランプ)ハンガー。
もう一つはS字フックになりまして、どちらも多機能ハンガーと同じく黒皮鉄製になっております。
また、多機能ハンガーの支柱と渡し棒それぞれの単品販売も行っておりまして、最初の画像のように、もう一つ支柱を追加してL字型にすることもできます。
L字型やコの字型にすることで、更にイマジネーションが刺激され、個性あるキャンプサイトのレイアウトになるのではないかと思います!
ということで、今回は新商品のアウトドアハンガー、”多機能ハンガー”のご紹介をさせて頂きました。
多機能ハンガーのより詳細な商品情報、購入方法に関しましては、[over north]の公式WEBサイトをチェックしてみて下さい!
下の画像をクリックすることで、[over north]の公式WEBサイトに遷移することができます。
皆さん、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
今回は、お久しぶりの新商品の情報になります。
実は先日まで行っていたCAMPFIREでのクラウドファンディングでは、一足お先に販売していたのですが、この度、満を持してネットショップの方でも販売を開始することになりました!
今回はクラウドファンディングにて先行発売していた2商品が販売開始となりますが、こちらのページでご紹介するのは、極薄、極軽の純チタン製ポケットストーブ『MINIMAL STOVE』になります。
収納用のケースまで全てがチタン製となっており、ケースを含めた総重量は驚異の74g! 板厚0.3㎜を実現した本体に関しては、重量43gとなっていて現状、日本最軽量(当社調べ※五徳に分類されるものは除く)のポケットストーブとなっております。
世界は調べようがないので、あくまで日本にしておきますが。。。
日本最軽量はいいけど、肝心の耐荷重はどうなってんの?との疑問が浮かぶかと思いますが、このMINIMAL STOVEは10kgの荷重に耐えれるようになっておりますので、重めのグリルプレートはもちろん、水を入れたケトルでも十分に耐えることができます。
ポケットストーブと謳っておりますので、当然ポケットに入る大きさ、薄さになっています。
因みに使用前、使用後が気になっている方もいらっしゃると思いますので、こんな感じで色の変化がありますという画像も載せておきます。
ご存知の方もおられると思いますが、チタンは熱を加えると青く発色します。
この変化を楽しめるのも、チタン製の焚火台を使っている人の特権と言えますね!
更に詳しい情報及びご購入に関しては、下記over northの公式WEBサイトにて!
こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
今回は、11月22日午前零時に終了となりました、弊社初めてのクラウドファンディングのご報告をさせて頂きたいと思います。
over nothサイトの方にも記事をアップしておりますので、どちらでご覧頂いても構いません。
今回のクラウドファンディングですが、日数にして約35日間、クラウドファンディングプラットフォームの”キャンプファイヤー(CAMPFIRE)”に掲載をさせて頂き、タイトル画像にもございますが、最終的に311人のご支援者様と2,014,246円のご支援を頂戴することができました!
これはご支援者様ならびに、弊社のクラウドファンディングの情報をシェアして頂いた皆さま方のお陰だと思っております。
本当に様々なプロジェクトがあり、内容を拝見する限り、すごくいいプロジェクトに見えるものでも全く支援が集まっていない状況もある中で、本当にありがたいことだと思っております!
改めまして深く感謝申し上げます。
また、今回のクラウドファンディングの大きな目的の一つでもありました「もっと多くの方にロックパンを知って頂きたい」というのも、私は概ね達成できたのではないかと思っております。
と、同時に既存のお客様の温かさも再認識することができ、文章や画像などの準備で正直大変な時もありましたが、今回のクラウドファンディングに挑戦して良かったなと、改めて実感しているところでございます。
今後は今回頂いたご縁を大切に、「世の中にないものを提供する」ということを目指し、お客様に興味を持って頂けるような製品づくりを進めて参ります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます!!
皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。
10月15日(金)からスタートした、弊社にとって初めてのクラウドファンディングがいよいよ11月21日(日)23:59に終了となります。
皆さまからのご支援、ご協力をお陰を持ちまして、現在総支援額が180万円を超えたところまで来ることができております。
本当にありがとうございます!!
いよいよ最後のお願いをさせて頂ければと思います。
プロジェクトの終了まで残り5日間、今一度、シェアのご協力をお願い出来ますと幸いでございます。
支援者300名様。
総支援額200万円を目指しております!
最後のご協力をお願い申し上げます!
尚、シェアのご協力を頂ける場合は、
https://camp-fire.jp/projects/view/492521
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