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バーベキューやインテリアとしても!ステンレス製多機能小皿

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日は、ネットショップを開設したと同時に販売を開始していたKAKUDAに関して、企画した経緯等も含めて、もう少し掘り下げてご紹介していこうと思います!

以前に公開した記事にて軽く触れている且つ、ネットショップの方では、ある程度詳細な説明を載せているのですが、この記事にて改めてステンレスプレート-KAKUDA-の魅力をお伝えできればと思っています!

ステンレスプレート-KAKUDA-

ステンレスプレート-KUGAMI-

こちらのKAKUDAですが、画像のようにスタッキング加工(4辺の溝部分)が施されているものと、されていないものがありますが、今回メインでご紹介するのは画像のスタッキング加工が施されているものになります。

KAKUDAの企画意図


本製品を企画した際の使用用途として最初に浮かんだのがアウトドアです。

昨今の社会情勢やアウトドアブームにより、キャンプやバーベキューを気軽に楽しむ人が増えた一方、このままアウトドア人口が増えていくと、懸念される問題が顕在化してくると思いました。

それは環境資源の減少問題です。

バーベキューでの取り皿を想像したときに浮かぶものって何でしょうか?



恐らく過半数の方が紙製の取り皿と答えるでしょう。

この答えは皆さんも容易に想像できるかと思います。

そうなんです。バーベキュー人口が増えるということは、紙製の皿の消費が増えるということなんです。

もちろん、紙製以外にもプラスチック製の皿があるにはあるのですが、メインで使われているのが紙皿だというのは揺るがないと思います。

企業努力により再生紙を活用している紙皿も増えてきていますが、元々の紙が木から採取されているのは変わりません。

環境問題が叫ばれて久しい昨今ですので、アウトドアを楽しむ方の中にも意識をされている方は増えてきているのでしょうが、利便性、使い勝手の良さ等で紙皿を選択する人は今後も極端に減少することはないでしょう。

一方で、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の15番目の項目 [陸上資源]にもある通り、環境問題は全世界の一人ひとりが自分事として捉えなければ解決が極めて難しい問題です。

その極めて難しい問題の解決に、金属加工の分野からほんの少しでも貢献することができたら…

そんな思いから生まれたのがステンレスプレート-KAKUDA-です。

KAKUDAのスペック

ステンレスプレート-KAKUDA-のスペックは以下の通りです。

寸法:12.6cm×12.6cm×0.9cm(縦×横×高さ)
重さ:130g

金属製の為その分重くなってしまうのですが、海辺のバーベキューなどで風が吹いた時に絶対発生してしまう、紙皿吹っ飛び事故がまず起きません!(笑)

紙皿が飛んだことによって、皿に入っていた焼き肉のたれが衣服についてしまい、テンション↑↑の状態から引きずり降ろされてしまった経験のある方もきっといるはずです。

KAKUDAに関しては、その事故が絶対に起きません。

紙皿のように使い捨てではないので洗う手間が発生してしまいますが、油落ちが良い為、そこまで手間には感じないはずです。

そのうえで金属製の一番のメリットと言っても差し支えない、丈夫さ!

使っていく中で多少の傷はついてしまうとは思いますが、割れて二度と使えなくなるといったことは起こりません


そして、KAKUDAの最大の特徴がスタッキング加工

箸置きとして使用できるのはもちろん、スタッキング部分を利用して互い違いに重ねることができ、収納場所によっては、洗浄後に水切りと収納を兼ねることが出来るので、作業の手間を一つ減らすことが出来ます。

そして、裏返して収納することで、表面に埃やごみが付着する可能性が限りなく少なくなります。

また、小さいお子さんのいるご家庭では、洗ったKAKUDAを重ねるという行為自体がゲーム感覚になり、それがきっかけとなってお手伝いに興味を持ち始めるといったことにも期待できますし、何より金属製で割れることがない為、お子さんが扱っても危険性はほとんどないと思います(床に落としたりすることで、床やKAKUDA自体に多少の傷が付く可能性はございます)。


一方、KAKUDAはインテリアとしての可能性も秘めております。

4,5枚(より重厚感を見せたければ8枚程度)重ねて置いておくことで、インテリアとして魅せることは十分可能ですし、金属が放つ重厚感のある光沢が空間を引き締めてくれることは間違いありません。

インテリアとして一番にお勧めしたいのは、シックなデザインのお部屋やBarです。

上記以外にも、ダイニングキッチンのテーブルやカウンターに置いても映えるかと思います。

まとめ

ということで、今回は当社のオリジナル商品、ステンレスプレート-KAKUDA-を掘り下げてご紹介させて頂きました。


KAKUDAには、スタッキング加工をしていない、正方形のバージョンもありますので、そちらもご検討ください。(そちらのバージョンはKUGAMIという商品名です)

お買い求めの際は、Yahoo!ショッピングもしくは、BASEからご購入できます。

overnorth Yahoo!店
上記画像がリンクになっています



こちらの画像から当社のBASEショップに遷移できます

【コラム】バーベキューでの火起こし!正しい炭の置き方とは?

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日のコラムは、バーベキューの基礎中の基礎!

火起こしについて書いていきたいと思います。

この記事を読むことで、市販の火起こし器を使わなくても、スマートに火起こしができるようになること間違いなしです!

今まで火起こしが上手くいかず、いつの間にか火起こしに対して苦手意識がついてしまったという人にもおすすめの記事となっていますので、ぜひ最後までご覧頂ければと思います。

火起こしでの炭の置き方

皆さんの中に、火起こしをなめてかかってしまい、炭に火を起こそうと思ったら返り討ちにあってしまったという人はいませんか?

私はあります(笑)

まさしく、「着火剤さえあればいけるべ!」とばかりになんとなくの知識で炭を並べ、意気揚々とやり始めたら中々火が着かず、悪戦苦闘すること約1時間…

ようやく火が着いたと思ったら、弱火…そこから強くならない…

肉には上手く焼き色がつかず、野菜も生焼けの状態で水分だけ抜けていく始末。

完全に料理人としての黒歴史となってしまいました。


ですが、逆にそれを経験したおかげで、正しい炭の置き方、火の起こし方を学ぶ機会を得ることができ、成長して今こうやってコラムを書けている訳です!

まあ、前置きはこのくらいにしておきまして、本題に入っていきましょう。

炭の置き方のなんとなくの知識

先ほど軽く触れましたが、皆さんの中にも炭の並べ方に関して、なんとなくの知識を持っている方って結構いると思います。

・ギューギュー詰めにしない、多少の間隔を空ける

・真ん中に火(空気)の通り道を空ける

もちろんこれらも間違いではないのですが、重要なのは、多少の解釈の違いによって結果(火の起き方)が大きく変わってくる可能性があるということ。



それを認識しておく必要があるということです。


では多少の解釈の違いとは何か?

上の二つのポイントで説明するならば、真ん中に火(空気)の通り道を空けるとあるが、どの程度空けたらいいのかという部分。

実際に何人かにお願いしてやってもらうと非常に分かりやすいのですが、ほんの少ししか空けない人もいれば、こんなに空けていいの?ってくらい空ける人も中にはいるかもしれません。

これはどちらが正解かと言われれば、後者の方です。

もちろん、常識の範囲外で空けてしまって着火剤の火が炭に届かなければ火は起きません。

ですが、空けすぎて炭に火が着かないんじゃないの?とビビって少ししか空けないより、個人的には全然いいと思います。
(徐々に間隔を狭めていけばいいだけですからね)

物事って、振り切った方が案外上手くいく近道だったりします(←私のなんとなくの経験則なので、鵜呑みにはしないで下さいね(笑))

ここで良くないと思うのは、少ししか間隔を空けないパターンでも時間を掛けることで正解(炭をおこす)に辿り着くことができてしまうということ。

正解に辿りつくことが出来てしまうが故に、もっと時間効率の良い方法に気づけない時が往々にしてあります。

その中でも、運よく時間効率の良い方法(真ん中を結構空ける)を知っている人と出会うことで、自分の考えを修正できることもありますが、人と出会うこと、会話することが好きな人でもない限り、実はあんまりないことかもしれません。

その為にこのコラムがあるのです!
#しっかりと売り込みを忘れない男

今日はしっかり正しい炭の置き方、おこし方を学んで帰って下さいね!

正しい炭の置き方

正しい炭の置き方に関しては先ほどある程度触れたのですが、一番大事といってもいいポイントに触れていません。

それは何かと言いますと、”着火剤”です!

「着火剤なんて、ある程度適当に置けばいいんじゃないの?」
って思われる方もいるかもしれませんが、実は着火剤の置き方も重要だったんです!

当然、そこかしこに着火剤を配置すれば、炭への着火は簡単になるでしょうが、それではお金が掛かってしまいますし、スマートとは言えません。

じゃあ、着火剤はどこに置くのが一番いいの?ということなのですが、



それは炭の一番下です。炭よりも先に着火剤を置く!というのが正解です。

その上に、真ん中の空間を(結構)空けた状態で炭を積んでいきます。

あとは着火剤に火をつければ、煙突効果で15分ほどすると炭に火が着くという寸法です。

ここで一つ注意点です!

それは、炭に火が着く前にうちわであおがないこと。

炭に火が着くのが遅くなってしまいますので気をつけましょう。

ほかにも色々やり方は人それぞれあるでしょうが、今回は市販の着火道具をほとんど使わず、バーナーも使わず、チャッカマンと着火剤だけでという制約の中での一番効率の良い火起こしということでご紹介していますので、よろしくお願い致します。

私が週末手伝いに行っている居酒屋では、魚やエイヒレ、地鶏を焼く際に備長炭を使用していて、炭をおこす際にはガスを使用する炭起こし器を使っていますが、炭に着火する前にあおぐことは絶対にしません。

炭に早く着火させるために唯一する事と言えば、アルミホイルを被せるくらいです。

熱が中に籠って、早めに炭に着火させることが出来ます。

風よけにもなるので、多少風が強い日にもおすすめです!

番外編

ということで、炭の置き方、おこし方を書いてきた訳ですが、最後に番外編ということで、シーンに合わせていくつかご紹介したいと思います


〇インスタントコンロの使用

バーベキューというと、どうしても炭を起こさなければならないというか、絶対必要な準備に思えますが、実は、一人や二人でのバーベキューの場合、インスタントコンロを使用することで、炭を起こさなくてもバーベキューを楽しむことが出来るのです。

インスタントコンロとは、炭・着火剤・網・受け皿(厚手のアルミ製)がひとまとめにされているもので、チャッカマンやライターで表面に火をつけるだけで、勝手に中の炭に火が着き、網も備え付けの為、準備をすることなくバーベキューを楽しむことができるという優れものです。

出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)


しかも100円ショップ(インスタントコンロ自体は300円)に売っているというから驚きです!

簡易台座も付いているのですが、下が約4cmしかないため、下が燃え移らない材質のものであれば、そのまま肉等を焼いて食べることが出来ます。

ダイソーのオリジナル商品らしく、現在売っているのはダイソーだけ(もしかしたら、アウトドアブームで他のとこも開発したかも)みたいですので、近くにある方は探してみてください!

昨今のアウトドアブームもあって、かなり品薄になっているようですので、手軽にバーベキューを楽しみたいという方は見つけたら即買い!かもしれません。

ただ、燃焼時間が約1時間しかない、且つ一度、火力が弱まってきた時に回復させる手段がない為、段取りよく効率的に食材を焼いていく必要がありますので、その点だけご注意下さい。

インスタントコンロ
出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)




〇複数種類の炭の使用

炭と一言で言っても、私たち一般人がホームセンター等で購入できるものには3種類あることをご存知でしょうか?

それこそ、シーズン中のアウトドアコーナーに行くと、ど真ん中に大量に置いてあるので見たことがある方もいるかと思いますが、以下の3種類です。


・木炭



一番安価な炭で、当然バーベキューで最も使われている炭です。
密度が低く軽いのが特徴で、その分、火も付きやすいですが、燃焼時間がほかの炭に比べて短く、燃焼時の独特な匂いが気になる方も多いです
#私はこの匂いが嫌いです


・オガ備長炭



備長炭という名前は付いていますが、おが屑を固めて作った炭の為、その分若干強度が劣り、価格も安くなっています。
燃焼時間も本物の備長炭に比べて落ちるものの、火が起きやすく使い勝手が良い為、飲食店でも最近使われている炭になります。
#備長炭を使っていると謳えますからね


・備長炭



3種類の中では一番高価な炭。オガ備長炭の約2倍のお値段です。
密度が高く強度が強い為、着火するまでに30分以上掛かりますが、その分燃焼時間が長く、安定的な火力を得ることが出来ます。
備長炭を備長炭で叩くことにより発生する音が心地よく、何度も叩きたくなります(笑)
#一度やってみることをおすすめします



上記の通り普段バーベキューをする場合、大抵は木炭を使うことになるのでしょうが、たまには、オガ備長炭や本物の備長炭を使うというのも面白いかもしれません。

特に良い食材が手に入った時、今日は奮発するぞ!って時には、炭もいいものを使うことをお勧めしたいです!


そうなったときに知っておいた方が良い事として炭の特徴があります。

上でも触れましたが、それぞれに特徴があり、活躍できるシーンが違います。

どうせ良い食材を用意するなら、火加減も完璧にしたいですよね?

私がおススメする炭の使い方は以下の通りです。


1.まずは着火までの時間が短い木炭を配置して、着火剤で火をつけます
⇒いきなりオガ備長炭や備長炭を着火剤でおこそうとすると時間が掛かります

2.木炭の半分ほどが赤く色づいてきたころで、オガ備長炭を投入します。
着火剤から炭をおこすより、既におきた炭に密着させた方が圧倒的に早く着火します

3.オガ備長炭が半分弱おこってきたところで、食材第一弾の投入開始です!
⇒ただ、コンロの半分だけを使用して、残りの半分には網を置かずに炭をいじれるようにしておいて下さい

4.網を置かなかった方に備長炭を投入し火を”作ります”
⇒第1弾の食材調理用と備長炭を育てる用に炭達を予め分けておいて下さい

5.備長炭が育ったら、いよいよメインの食材達を投入します!
⇒備長炭の燃焼時間はある程度長いですが、火力が足りなそうと感じたら早めに備長炭を投入します。これ以降、木炭やオガ備長炭は使わず備長炭のみを使います。贅沢にいきましょう!


木炭とオガ備長炭を高級備長炭の火付け役するという何とも贅沢な使い方をしてみました!

良い食材と良い炭で、結構な出費になるかもしれませんが、たまにはこういった経験もいいものですので、ぜひ一度やってみることをお勧めいたします!


まとめ

今回は、バーベキューで火起こしをする際の正しい炭の置き方に関してのコラムをお届けしました。

最後はちょっとだけ脱線しましたが、役に立ったと少しでも思って頂けましたら幸いです。

自社の製品群でステーキを焼いてみた

こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。

今回は、いよいよ出揃ってきた弊社の商品群を使って、社内でステーキを焼いてそれを動画にしてみました!

私はイタリアン出身の料理人でもあるので、イタリア風ステーキ『牛肉のタリアータ』を作ります!

製品のご紹介

ということで、まずは、今回使用する弊社の製品群をご紹介します。


一つ目は焚火台(画像は動画の冒頭部分で脂身を焼いているところです)



これがないと始まりませんね!
肉が焼けません!(笑)

これ(今回動画で使用したもの)は試作品の第1号でして、実は焚火台に関しては、まだ一般への販売は開始しておりません。

現在、鋭意改良中でございます!

画像でお分かりになるかわかりませんが、切断面がだいぶ荒くなっています。

もちろん、改良ポイントはそこだけではありませんので、改良できる部分は改良していきます!


二つ目は、先日販売を開始したステンレス製のグリルプレート

ステンレス製グリルプレート



ソロキャンプにはもってこいの大きさに仕上げていますが、ステーキ肉を1枚焼くのにも丁度いいサイズとなっております!

なお、こちらのグリルプレートに関しては、鉄製の、いわゆる『極厚鉄板』もご用意しております。

色が似ていますが、鉄製です

ステンレスと全く同じサイズ、厚みで製作しているもので、工場直販の為、他のメーカーの商品よりもお安く提供できている自信があります!

今回の動画には登場しておりませんが、こちらも絶賛販売中でございます!

因みにステンレスは、鉄に比べてメンテナンスが楽な分、素材自体の仕入れ値が高い為、鉄製よりも若干価格が高くなっております。

そして最後に、今回お皿として使用したセットアップトレー【YAHIKO】

グリルプレートよりも前に販売を開始した製品になります。

使用用途としての主なものは、下の画像のように小鉢や箸(箸置き)、グラス等を置いてのランチョンマットような感じを想定しておりますが、刺身等、汁気のないものであれば、料理を映えさせるお皿としても、十分ご活用頂けます。



セットアップトレー【YAHIKO】には、大きさの異なる5種類のサイズをご用意しておりますが、今回はイタリアンの『牛肉のタリアータ』を載せるということで、一番大きなサイズを選択しました。
※下の画像中で矢印で示している物

セットアップトレーYAHIKO XL



自社の製品群でステーキを焼いてみた

アウトドア用品の動画なので、本当は外で撮影するべきなのでしょうが、真冬で外は寒すぎる!そして雪も降っている!ということで、今回は室内での撮影とさせて頂きました(ヘタレですみません…)。

ですので炭や薪は使わず、置き型タイプのバーナーで火力調整を行いました。

撮影場所は、弊社の食堂兼キッチン。

内容は動画で確認して頂いた方が宜しいかと思いますので、レシピだけ公開しておきます。


■牛肉のタリアータ
材料
・牛サーロイン 200g程度 (リブロース・リブアイロール、牛肩ロースでも)
・ベビーリーフ 1袋弱
・レディサラダ(サラダ大根) 適量 ※半分もしくは1/4を薄くスライスしておく
・パプリカ赤・黄 1/4ずつ ※食べやすい大きさにカット
・バルサミコ酢(アチェートタイプ)40cc程度 ※グラッサディタイプのバルサミコがあれば、そちらでも
・塩、ブラックペッパー 適量
・Exバージンオリーブオイル 適宜


手順
1.筋切り後、塩・ブラックペッパーを両面にかけた牛肉を、熱して油をひいたグリルプレートの上に乗せる ※牛脂があれば一番良い

2.火加減を確認しつつ、良い感じの焼き色になるまで両面を焼く

3.この段階では肉の内部まで火が通っていないので、アルミホイルに包み、焼いた時間と同じくらい休ませ、余熱で火を入れる

4.肉を休ませている間に、パプリカをグリルプレートに乗せて焼き、同時にボールに入れたベビーリーフ、レディサラダに塩コショウ、Exバージンオリーブオイルを好みの量加え、イタリアンサラダを作っておく
※ここにミニトマト等を加えると彩が更に良くなります

5.休ませた牛肉を薄めにそぎ切りにする ※アルミホイルに残った肉汁は取っておく

6.4で作ったサラダの2/3程度を皿に敷き、その上に肉を乗せたら、周りに残りのサラダ、焼いたパプリカを彩りよく盛り付ける

7.まだ熱が籠っているグリルプレートに5の肉汁、バルサミコ酢を入れ、グリルプレートに付属しているハンドル兼スクレイパーで旨味をこそげ落とし、ソースを作る
※デグラッセという料理手法です

8.ソースをかけ、最後にブラックペッパーとExバージンオリーブオイルをかける


全てを動画にしている訳ではありませんが、牛肉を焼いている主要な部分は終始動画にしておりますので、弊社の製品に興味を持っていただけた、もしくは、牛肉のタリアータがおいしそうだなーと思って頂けましたら、動画をご覧頂けますと幸いでございます!

約2分半の動画ですので、そこまでお時間は取らせません!


初めて会社の食堂兼キッチンで料理をしましたが、いくら換気扇があるとはいえ、肉を焼く&バルサミコ酢の水分を飛ばす!という、匂いが付く2代巨頭のような行為をしてしまうと、匂いって中々取れませんね…

今後もこの匂いにめげずに、仕事の合間を縫って動画をあげていければと思っています!


最後に、グリルプレートセットアップトレーの詳細を記載した記事のリンクを下に貼っておきますので、よろしければご覧ください!


グリルプレート【甲冑】シリーズ ※ハンドル付き
https://hokuetu-kanagata.com/2020/12/03/grillplate/

セットアップトレー(オールステンレス製) YAHIKO
https://hokuetu-kanagata.com/2020/10/19/new-lineup2/

バーベキューでフレンチトースト

【コラム】バーベキューでフレンチトースト!?

こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。


バーベキューで変わったもの作りたいなー、食べたいなーって思ったことありません?

私は今でも現役の料理人なので、毎回思います。

今までも色んな料理を作ってきましたが、まだ(自分が)バーベキューで作ってない料理があるはず!と思い、様々考えた結果、これにたどり着きました。


フレンチトーストです!



あの、ふわっふわで、トロトロな甘いフレンチトーストをバーベキュー、キャンプで実現できたら…

特にキャンプで一夜を過ごし、朝起きて目覚めのコーヒーと共に食べるフレンチトーストの味は格別でしょう!


想像するだけで幸せな気分になりませんか?

当然、通常のバーベキューセットだと網しかなく、実現できないメニューなのですが、今からご紹介するアイテムを使うことで実現可能になります!


グリルプレートです!

しかも極厚タイプの!

薄手のタイプでもできないことはないのですが、どうしても蓄熱性が悪く、上手く焼けないのかなと個人的には思います。

それに折角バーベキューに来たんなら、厚手のグリルプレートを使いこなしましょう!

グリルプレートの種類

一言にグリルプレートとは言っても、実は様々な種類があります。

一般的と思われるところだと、キッチンのコンロに併設されていることが多い魚焼きグリルに入っているやつかなと思います。



ほかには、飲食店などでよく使われている、グリルパンとも呼ばれる丸い形で取っ手が付いているタイプ。



どちらも、綺麗な焼き目を付けるために波型になっていますが、今回使用するのはフラットなタイプのグリルプレートになります。

フラットタイプのグリルプレート

グリルプレートとは言わずに、ただ、”極厚鉄板”と表記されていることの方が多いですかね。

たしかに、グリルプレートより極厚鉄板の方が、パワーワード感は上です(笑)

最近のキャンプ、バーベキューブーム、そしてYouTubeでキャンプ動画がバズったことによる潜在需要の顕在化によって、今年(2020年)一気に注目度が増したアイテムと言えるでしょう。

フレンチトーストのレシピ

フレンチトーストなのでレシピなんていらないかなと思ったのですが、グリルプレートならこれ!というものがありますので、載せておきたいと思います。

まず大事なのが、パンはバゲットを使うこと。

今回使うのが小さ目のグリルプレートになりますので、食パンサイズだと収まりません。

なので、バゲットを使います!

しかも、個人的に食パンのフレンチトーストより美味いです(耳の部分が最高)!


フレンチトースト(バゲットタイプ)

バゲット(厚切り) 食べたい枚数

〇卵液
卵 1or2個(バケットの枚数により調整)
牛乳 300~500cc(卵の数と味の好みで調整)
きび砂糖 30g(気持ち少な目)
塩 少々
バニラオイル 少々(お好みで)


バケットを卵液につける時間は、本当に好みです!
トロトロがいい!って方は、一晩漬け込んだ方がおいしいですし、バケット特有の食感を楽しみたい!って人は、30分~1時間程度でも十分かと思います。

卵液に浸したバゲットをグリルプレートに載せる前に、グリルプレートが十分に温まっている(蓄熱されている)ことを確認してください。

油を塗ったらバゲットをプレートの上に載せます。

両面をお好みの焼き色にしたら、サイドの耳の部分も焼きます。
※厚切りにしているので、側面まで火が通りづらい為です。

サイドもある程度焼けたら取り出し、メープルシロップか、蜂蜜を適量掛けて出来上がりです。

バゲットタイプのフレンチトースト




バーベキューの締めのデザートでもいいですし、先ほども触れたようにキャンプの朝ごはんとしても最適でしょう。


最後に宣伝になってしまいますが、弊社が企画、開発したフラットタイプのグリルプレートがYahoo!ショッピング他で発売中です。
※油垂れ防止用の縁加工は施してあります。

ステンレス製グリルプレート


こちらは、世の中にほとんど出回っていないステンレス製のグリルプレート。
鉄製とは違い、使用後の手間(油塗り等)がなく、洗剤も使用できるため、使い勝手は抜群です!

今回のフレンチトーストを作るにはもってこいのアイテムですので、ぜひ下記のリンクから覗いてみてください!

Yahoo!ショッピング

【コラム】バーベキューにはこれ!現役料理人が選ぶ鶏肉の漬け込み料理

こんにちは!
有限会社 北越金型WEB担当のこばです。

前回のコラムで私が10年ほど、飲食店で働いていることをチラッと書きましたが(現在は週末だけスポット参戦中)、今回はその経歴を活かしてと言いますか、現役料理人が選ぶ、バーベキューでのおすすめ鶏肉の漬け込み料理をご紹介できればと思います。


最近の鶏肉ブーム

最近の健康志向、筋トレブームにより、世間の鶏肉、特に胸肉への関心が一段と高まっていますよね?

コンビニのサラダチキンは言わずもがなの売れ筋商品になっていますし、今やスーパー、ドラッグストアなんかでもサラダチキンが売られていて、今後もこの流れは続きそうです。

最近では、家でサラダチキンを自作する人も結構いて、かく言う私もその一人です。
安上りでコンビニのものより明らかにおいしいので、自作することを強くお勧めいたします!

それもあって、ネット上に公開されている鶏肉を使ったレシピは最早、数えきれないほどで、バーベキューでも、主役と言えば牛肉、豚肉だったのが、ダッチオーブンの普及もあり、徐々に鶏肉が勢力を伸ばしつつあります。

丸鶏を使ってダッチオーブンでローストチキンを作る人もいますよね。

そんなネット上に無数に公開されているレシピの中から、これは間違いないという鶏肉のレシピ”漬け込み”という観点に絞って厳選し、ご紹介していきます。

バーベキューに持っていきたい!厳選、鶏肉の漬け込みレシピ

バーベキューチキン

鶏肉を使ったバーベキュー料理をやるとなったら、外せないメニューがコレ!

ソースやケチャップが入るので、お子さん受けも抜群です。

もちろん自宅でも作れるので、お弁当のおかずにも大活躍間違いなしですよ。


レシピ

・鶏モモ肉 2枚※胸肉でも可
(塩コショウを予めしておく)

◆漬け込みタレ
ウスターソース 大2
ケチャップ 大1
醤油 小2
ニンニク(チューブ) 小1/2
料理酒 小1
はちみつ 小1
※料理酒・はちみつをみりんに変えても可

テリヤキチキン

これを食べてしまうと、無性に白ご飯が食べたくなってしまうという、ダイエット中の人にとっては悪魔の料理です。

しかも、漬け込みタレも超簡単!!

フライパンでも簡単にできるので、どちらかと言えば自宅で作った方がいい気もしますが、あえてバーベキューでみんなに振る舞うというのもいいかもしれませんね。

テリヤキチキンを嫌いな人は恐らくほとんどいないかと思います!
これに”からしマヨネーズ”を添えれば、もう勝ちです(笑)


レシピ

・鶏モモ肉 2枚
※胸肉でも作れないことはないですが、テリヤキチキンのおいしさが半減しますので、モモ肉で作ることをお勧め致します

◆漬け込みタレ
・めんつゆ(3倍濃縮) 150~200cc(もも肉の大きさにより調整。浸っていればOK)
※創味のめんつゆの場合は元々が濃いので、好みで2倍か3倍に薄めてください
・ニンニク(できれば生だがチューブでも) 2片(チューブなら5センチくらい)
※生ニンニクの場合は、スライス(香り控えめ)か、すりおろし(香り強め)をお好みで
※ごま油を適量加えると香ばしさが増しますが、醤油の焦げた香りが好きな方は入れない方が正解かと思います



材料を全てジップロックに入れて軽く揉み込んだら、そのまま半日漬け込む。以上

※使用するめんつゆによって、塩味・甘みのバランスがだいぶ異なるので、自分に合っためんつゆを探すか、漬け込む際に砂糖、醤油等で好みの味に調整してください。
※からしマヨネーズも忘れずに(からしとマヨネーズの配合はお好みですが、だいたい2:8くらいがちょうどいいかと)

タンドリーチキン

インドのタンドゥールという、ナンを焼く筒状の窯で焼くからタンドリーチキンなんですが、この際そんなことはどうでもいいでしょう(インド人の皆さんごめんなさい)

最近のバーベキューでは、タンドリーチキンを作る人も増えてきているようです。

あの食欲を誘う、スパイシーな香りがたまらんですよねー

レシピ

・鶏モモ肉 2枚
(予め塩コショウをしておく)
※胸肉でもできますが、タレ自体が淡泊なのでモモ肉の方がよろしいかと

◆漬け込みタレ
プレーンヨーグルト 大3
カレー粉 小2
※個人的にはカルダモンの爽やかな香りが好きなので、プラスでカルダモンパウダーを少々入れます
ケチャップ 大2
ニンニクチューブ 5cm
塩 小1/3
ブラックペッパー 少々

ジップロックもしくはポリ袋に漬け込みタレの材料を全て入れ、十分に混ぜ合わせたら、鶏モモ肉(食べやすくカットしても、そのままでも)を投入し揉み込みます。

冷蔵庫で1時間寝かせたら、あとは焼くだけ!

なので、出発前に仕込んで、現地(バーベキュー場)に着くまでクーラーボックスで寝かせておくという仕込み方法も取れますね。

一つ補足としまして、今や色んなメーカーからカレー粉が発売されていると思いますが、比べると、香りの時点で各社全然違うことが分かります。

色々試してみて、ご自分の好みの香りや味のカレー粉を見つけるのもいいかもしれません!

ハワイアンバーベキューチキン

以前、「沸騰ワード10」という番組で元大関の小錦さんが披露していておいしそうだなと思ってたんですよね。

全て目分量というのも小錦流で、とてもワイルドですが、漬け込んだ鶏肉を白菜やキャベツなどの葉物野菜でくるんだ後にアルミホイルを巻くという工程を経てから焼くことで、鶏肉が焦げることなく蒸し焼きにされ、ジューシーな状態で食すことができる点は、細かいテクニックが使われているなと感じます。

レシピ

・鶏モモ肉 2枚(胸肉でも大丈夫だと思いますが、小錦さんのレシピだとモモ肉です)

◆漬け込みタレ

醤油 150cc
コーラ 50cc
パインジュース 50cc
きび砂糖 20g
にんにく 適量
しょうが 適量


ボールもしくはジップロックに漬け込みタレの材料を全て入れ、よく混ぜ合わせる
鶏もも肉を投入し、2時間漬け込む。
そのまま焼いてもいいが、白菜等の葉物野菜にくるみ、アルミホイルで包んだ状態で焼くと、よりジューシーさが残る。
※包んで焼く場合は、お好みで最後に焼き目を付けると香ばしさがアップします。

ジャークチキン

最近、ちょっとずつ知れ渡ってきましたが、日本ではまだまだマイナーな鶏肉料理です。

聞いたことがない方もきっと多いはず。

ジャークチキンはジャマイカの国民的料理で、ジャマイカの屋台では必ずと言っていいほど売られている料理、まさにソウルフードなんです。

こんな説明をされてもどんな料理か分からないですよね(笑)

簡単に言うと、スパイスと香味野菜のすりおろし、オリーブオイルを混ぜ合わせたタレに漬け込んだ鶏肉を焼く料理です。

実は、カルディとかで『ジャークチキンシーズニング』なる、鶏肉にまぶして揉み込むだけでジャークチキンの仕込みが完了してしまう魔法の粉も売ってたりします(笑)

私のレシピは若干めんどいので、魔法の粉を使って頂いてもいいと思いますが、気になった方は私のレシピを試して頂けると喜びます。

バーベキューチキンのように、パンチの効いた味の濃い調味料は入らないので、子供向けというよりは、大人がお酒と共に楽しむ料理という感じかと思います。

実際に作るときには、ライムをお忘れなく!
ライムのあるなしで、ジャークチキンの味に雲泥の差が出ます。

レシピ

・鶏モモ肉(胸肉でも可) 2枚

◆漬け込みタレ
玉ねぎ(すりおろし) 中1個
ニンニク(すりおろし) 1片
ショウガ(すりおろし) 15g
※まとめてフードプロセッサーかジューサーでやると簡単です

塩 鶏肉の重さの1%
クミンパウダー 小2
コリアンダーパウダー 小1
オールスパイス 小1
ブラックペッパー小1
ナツメグ 小1
タイム 小1
レモン汁 大2
ピュアオリーブオイル 大2

タレの材料全てをジップロックに入れて混ぜ合わせたら、鶏肉を投入して1日漬け込めば完成。あとは焼くだけです!

上記が基本のレシピになりますが、好みに応じてスパイスは変更、追加してもらって大丈夫ですし、塩分も変更してもらって構いません。

まとめ

上記のレシピ全てに共通する注意点として、漬け込む前にフォークで穴を空けておくこと。

味の染み込み具合がまるで違います!
(特に味の薄いジャークチキンには必須です)

どのレシピも、ご家庭のキッチンで作ることが可能なのですが、できればバーベキューで作ってもらいたいと思います!

香ばしさが段違いで、味も2段階はアップすることをお約束致します。

まずは自宅で試してみて、バーベキューで本番!という流れを取った方がいいのかなとも思います。

ぜひ試してみてくださいね!

ソロキャンプにおすすめ!極厚ステンレス製グリルプレート販売開始!

こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。

12月に入りだいぶ寒くなってきましたが、体調など崩されていませんでしょうか?

今年は例年以上に手洗いうがいを徹底しているせいか、体調不良になることなく12月を迎えることができました。
感謝感謝です。

ということで、今回は先日告知しておりました通り、ソロキャンプにおすすめなステンレス製のグリルプレート販売開始のご案内でございます!


ソロキャンプ用の道具としておすすめ!ステンレス製グリルプレート

ショッピングサイトなど様々見ていますと、鉄製のグリルプレートは見かけますが、ステンレス製はほとんど見かけません。

ステンレス製のダッチオーブンは最近になって見かけるようになりましたが、知り合いのキャンパーに話を聞く限り、ステンレス製のダッチオーブンは”買い!”だそうです。

理由はもちろん、メンテナンスのしやすさ

鉄の場合、まず洗う際に洗剤を使えませんし、洗った後も空焚き等で水分を完全に飛ばさなくてはいけません

水分を完全に飛ばしたとしても、その後表面に油を薄く塗り、新聞紙等で包んであげないと、空気中の水分が原因で錆びてしまうことがあります

それを、キャンプで疲れた体の状態で絶対にやらなくてはいけません。先送りはできないんです。(自分が好きでキャンプに行っているので、当然ですよね)

疲れたからと言って放置してしまった際には、最悪、見るも無残な光景になってしまうこともあります。



わがままと言えば、わがままですが(笑)

とはいえ、そのわがままを商機とするのが企業になりますので、こちらとしてはありがたい限りです!

ということで、グリルプレートにも同じことが言えるのかなと考え、いち早くステンレス製を作ったという経緯になります。

次項からは、ステンレスのメリット・デメリットを詳しく書いていきたいと思います。

ステンレス製グリルプレートのメリット

まずはメリットです。

・鉄よりメンテナンスが楽
・錆びない
・最初の使用前のシーズニング(油ならし)がいらない
・鉄より白く、見た目がきれい

だいたいがメンテナンス時のことになるのですが、全体的に言うと、とにかく楽だということです。

もちろん、メンテナンス自体というか、鉄製品を育てる工程を楽しんでいる方がいることも承知していますし、鉄製品の魅力はそこに詰まっているといっても過言ではありません

しかし、現代人には時間がありません(笑)

アウトドアに出かけ、キャンプやバーベキューを楽しみたいというライトなユーザーの声が高まり続けている中、この商機を逃すわけにはいかないと考えました。


ステンレス製グリルプレートのデメリット

次はデメリットです。

・高価格になりやすい
素材が鉄より高い為、ある程度高価格になるのは仕方ないが、工場直販ということで比較的低価格を実現

・熱伝導率が鉄より低い
熱の冷め方も遅くなるので、蓄熱性が高く、一度熱くなってしまえばバーベキューの後半やバーベキューコンロの端のような弱火でも調理が可能

上記の通りステンレス製品にありがちなデメリットとなる部分も、なるべく打ち消すように努力を重ねております。

ステンレス製グリルプレートの使用感

上記のメリット、デメリットを踏まえた上で、実際の使用感をご紹介できればと思います。

・鉄板より熱くなるのに時間が掛かるが、一度熱くなれば弱火で十分に調理が可能
焼き上がりは鉄板と遜色なし
調理後の片づけが非常に楽
食器用洗剤で洗うことが可能で、洗った後も鉄板のように水分を飛ばして油を塗るといった作業がなく、そのまま仕舞うことが可能(新聞紙等で包む必要もない)

ということで、使用感を見て頂ければ、どれだけステンレスが優れているのかが分かって頂けたことと思います!

あとは、実際の価格になろうかと思いますので、お伝えしておきます。


ステンレス製グリルプレートのスペック

価格をお伝えする前に大きさ、重さ等のスペックをお伝えしておきたいと思います!

むしろ、一番重要なポイントかもしれませんね。


〇スペック

商品名:グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレスVer.※ハンドル付き


グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレスVer.※ハンドル付き


・寸法
210×148(mm)※A5サイズ 厚さ6mm

・重さ
1.45kg

・材質
グリルプレート・・・ステンレス
ハンドル・・・チタン

言い忘れておりましたが、当商品には調理中、調理後の持ち運びに便利なハンドル(持ち手)も付属しております。

反対側の平な部分はスクレイパー(焦げ落とし)としても使用できますので、どうしても焦げが取れないときにご使用ください。

熱伝導率の低いチタンを素材として採用しているため、持ち運び時にハンドルが熱くなる心配が殆どありません

価格になりますが、税抜き4000円です。

高いと思うか安いと思うかは人それぞれかと思いますが、結構頑張った価格になっておりますので、画像を見て気に入って頂けた際にはぜひ購入をご検討ください。


厚さが6㎜と厚い為、材料であるステンレス板は工業用のものしかありません
巨大なタンクや建築用の金具などに使われているものです。

故に美観は気にしていないようで、材料の納品時点で結構な確率で傷が存在します。

その為、弊社では傷の目立つ面を裏面(火のあたる面)にして加工するよう、心掛けております。

その点をご理解頂いた上でのご購入をお願い申し上げます。


最後に、ステンレス製を作るなら鉄板バージョンも作ってしまえ!ということで、鉄製のグリルプレートも同時に販売致します

グリルプレート【甲冑】シリーズ 鉄板Ver.※ハンドル付き



他社メーカーとの違いはそこまでありませんが、見た目にはこだわって作っておりますので、綺麗な鉄板を使いたい!という方には向いていると思います。

〇スペック

商品名:グリルプレート【甲冑】シリーズ 鉄板Ver.※ハンドル付き

・寸法
210×148(mm)厚さ6mm

・重さ
1.45kg

・材質
グリルプレート・・・鉄
ハンドル・・・チタン

価格
2500円(税抜)

鉄板Ver.での調理風景



尚、どちらの商品に関しましても、世界的な金属加工の町、燕市商工会議所の「メイド・イン・ツバメ」認定を受けております。



購入は当ホームページのお問い合わせフォームもしくは、直接お電話にて

有限会社 北越金型
〒959-1273
新潟県燕市杉名794(物流センター1丁目)
TEL 0256-62-6832
FAX 0256-62-6833
お問い合わせフォームはこちら


下記のインターネットショッピングサイトでも販売しております。




Yahoo!ショッピング
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over northショップ
over north BASE店

ステンレス製のソロキャンプ用極厚プレート販売間近!

こんにちは!
有限会社 北越金型WEB担当のこばです。

今回は、弊社で今開発中の商品をチラッと教えちゃいます!

え、興味ないって?

そんなこと言わずに覗いていってください。
今回も自信作になりそうな予感です。

開発中の新商品とは?

タイトルにしちゃってるので、バレバレですね。

今回開発している商品というのが、弊社が得意なステンレス製の極厚プレートになります!

今年はコロナの影響もあってか、密になりにくいという理由でバーベキューやキャンプに出掛ける人がとても増えているそうです。

それに伴って、キャンプ・バーベキュー関連道具の需要も高まっています。

そんな中、最近注目を集めているのが極厚鉄板です。

焚火台やバーベキューコンロの上に直接置いて、主に肉を焼くことができる調理器具なんですが、今、芸能人やYouTubeの影響で、ソロキャンプ、バーベキューブームが来ているのは皆さんもご存じでしょう。

その動画内では極厚鉄板も出てきて、徐々に今ブームになりつつあるのはご存じでしょうか?

では、なぜステンレス製なのか?

それをこれからご説明していきましょう。

なぜステンレスなのか?

もちろん、ステンレスが得意ということもありますが、鉄と比べて圧倒的なメリットがあるからなんです!

逆にデメリットもあるにはあるんですが、それを補える方法がありますので、今回この商品を開発するに至ったという訳です。

では、鉄とステンレス双方のメリット、デメリットを具体的に比較していきたいと思います。


鉄とステンレスの違い

熱伝導率 ⇒ 鉄の方が高い

蓄熱性 ⇒ ステンレスの方が高い(熱伝導率が低い分、熱を維持できる)

メンテナンス ⇒ ステンレスの方が圧倒的に楽(←ここ重要!)

価格 ⇒ 鉄の方が安価

では、具体的に見ていきましょう。

まず、熱伝導率ですが、これは完全に鉄に軍配が上がります。
ですが、その分蓄熱性が高いため、屋外のバーベキューやキャンプで、より活躍するのはステンレスの方かと思います。

一度熱くなってしまえば、例え炭火が弱まって来ようとも、持ち前の蓄熱性でしばらくは調理に困りません。(もちろん、鉄もそれなりに蓄熱性は持っています)



次にメンテナンスですが、極厚鉄板に限らず、ダッチオーブンをお持ちの方はよくご存じでしょう。(ステンレス製のダッチオーブンも出てきてますが)

鉄製の調理器具のメンテナンスは、一言で言うと面倒くさいです。。



当然、その作業自体が好きという方もおられるとは思いますが、時間が掛かってしまうのは間違いないありません。

かといってメンテナンスをやらないと、簡単に錆びてしまうので、怠る訳にもいきません。



一方のステンレス

皆さんご存じの通り、滅多に錆びません。食器用洗剤も使えます!

使用後はお皿と同じように洗って水分をふき取って保管するだけです。

油を塗る、新聞紙等で包む必要はありません。

ここは圧倒的なメリットです。


そして最後、価格面ですが、これはステンレスの方がどうしても高くなってしまうのは、原材料の関係上仕方がありません。

実際に弊社以外が製造しているステンレス製の調理用プレートもあるにはあるのですが、調べてみるとやはり高いのが現状です。。

ですが、弊社では併設された工場からの直販という販売方法を採ることが可能なので、中間コストを取っ払って消費者の方にご提供することが可能になりました。

その分、お安くご提供できると思います。


開発中の製品画像を公開します

もうそろそろ販売できるところまで来ている製品の画像をこのページをご覧の方だけにお見せしたいと思います。

使用しているときの感じをより分かって頂くために、今回は市販のソロキャンプ用の焚火台に乗せて撮影してみました。

上方向から撮った画像
斜め前方から撮った画像
横から撮った画像

油こぼれ防止の溝ももちろん加工済でございます。

気づかれた方がいるかもしれませんが、弊社の製品には取っ手を引っ掛ける用の穴がございません。

取っ手自体は同梱させて頂く予定にしておりますので、穴に引っ掛けるのではなく取っ手の形状をプレートに合うように設計し、そのままプレートを持ち上げられるようにしております。

なぜ、穴をなくしたのかといいますと、焼いた肉から出た油が穴を伝って下に落ちてしまうというユーザーの声が、市販の極厚鉄板にはあったからです。

逆に穴から油が落ちるので良い(ヘルシー?)というユーザーの声もありましたが、私どもは穴を空けない選択を致しました。



まとめ


ということで、今回は近日中に発売予定のステンレス製調理用極厚プレートのご紹介でした。

どこかのタイミングで、実際に肉を焼いてみた様子をホームページYouTubeの方にアップできたらと考えていますので、その際はまたご覧頂けましたら幸いです。

ちなみにプレートの厚さは6ミリを予定しております。
(後々は、厚さのオーダーカット製造にも対応できたらと考えております)

弊社の製品が、お客様のお気に入りとなることを願っております。

新商品の販売を開始致しました(第2弾)

こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。

今回は、先日、各ショッピングサイトにて販売を開始した新商品をご紹介したいと思います。

オールステンレス製という部分では変わりませんが、今までのお皿という部分から少し変化させたものを作ってみました! こちらです!

YAHIKO

その名も”YAHIKO”という商品です!

一応、セットアップトレーという括りにしておりますが、ランチョンマットとして、また、直接料理を盛り付けるためのお皿としてもご活用頂ける商品になっております。

画像左下に箸置き加工も施しておりますので、箸を置く場所に困ることがなく、箸置きを用意する必要もありません。

また、当然のことながら繰り返し使用することができ、洗う際には食器洗い洗浄機の使用も可能です。


弊社のブランドロゴと、世界的な金属加工の町である燕市の商工会議所が品質を認めたことを示す『Made in TSUBAME』を持ち手部分に刻印しております。

箸置きと持ち手以外の部分には、地元を流れる日本一の河川、信濃川を模すようなデザインを施しております。

幅や奥行きの異なる5種類をラインナップしておりまして、それぞれの名称とサイズは以下の通りです。

商品に関して

YAHIKO SS

幅20cm×奥行き10cm×高さ2.2cm 重量150g

一番小さいサイズの商品です。

コーヒーとミルク、砂糖を乗せてお客様にお出ししたり、カフェ等の軽い飲食店であれば、お店自慢のスイーツを提供するときのお皿としてもご活用頂けるのではないかと考えております。

YAHIKO SL

幅30cm×奥行き10cm×高さ2.2cm 重量230g

奥行きはそのままに、幅を1.5倍にした商品です。

↓の画像のように、和菓子や小さ目のスイーツをいくつか並べてみたり、アルコール類を提供する飲食店であれば、軽めのおつまみ類もしくは、お通しを2.3種類盛り付けたりすることで、他店との差別化を図ることが可能です。

YAHIKO LS

幅25cm×奥行き13cm×高さ2.2cm 重量250g

先ほどのSLよりも若干幅を狭めているものの、その分、奥行きに余裕を持たせている商品になります。

個人的には、飲食店で使うにはこのLSが一番使い勝手がいいのかなと感じております。

私は飲食店で約10年務めた経験があり、現在も週末だけ居酒屋の厨房に助っ人として入っています。
その経験がある私から言わせていただくと、適度な奥行きがあり、幅もそれなりにある為、ステーキや刺身等のメイン料理、一方でキムチの盛り合わせといったサイドメニューにも合わせることができる、万能皿といった印象です。

YAHIKO LL

幅30cm×奥行き13cm×高さ2.2cm 重量300g

細長いSLの幅と、丁度いいサイズのLSの奥行きを一緒にした商品です。

幅・奥行き共に、ある程度の余裕がある為、焼き魚や天ぷら等にも対応できます。
特に天ぷらとの相性が良く、金属製の皿に天ぷらの衣の黄色が良く映え、より高級感が増すことは間違いありません。

YAHIKO XL

幅30cm×奥行き20cm×高さ2.2cm 重量450g

その名の通り、一番サイズの大きい商品になります。

ワンプレートディッシュも作れてしまうほどの大きさですので、生ハムやチーズの盛り合わせ、アンティパスト(前菜)5種盛等、いくつかの料理を盛り合わせる場合に最適です。

こちらの商品のみ箸置き加工を施しておりませんので、料理を盛り付けるお皿としてご活用頂くのが宜しいかと思います。

最後にいくつか参考事例として、実際に近くのお店にご協力を頂いて写真を撮ってきましたので、ご覧いただければと思います。

お寿司屋さんのカウンターをお借りして
鰤のお刺身を盛り付けて
おしぼりと刺し猪口
自宅でいつもと違う味噌キュウを
グラスと小鉢
和菓子と湯呑
天ぷらととんすいと日本酒グラス
自宅で色んなお酒をちょっとずつ
数種類の日本酒を楽しむ
地元に流れる日本一の河川、信濃川の流れをイメージ

新製品情報のまとめ

商品名奥行き高さ重量価格
YAHIKO SS20cm10cm2.2cm150g¥2500
YAHIKO SL30cm10cm2.2cm230g¥3000
YAHIKO LS25cm13cm2.2cm250g¥3300
YAHIKO LL30cm13cm2.2cm300g¥3800
YAHIKO XL30cm20cm2.2cm450g¥5000
※価格は税抜き表示

ほぼ同じデザインの商品ではありますが、金属を原材料に使用しているため、サイズ間でどうしてもある程度の価格差が生じてしまいます。その点はご了承ください。

商品の販売に関して

最初にも書きましたが、すでに各ショッピングサイトでは販売を開始しております。

各ショッピングサイトのリンクは以下の通りです。
※画像をクリック(タップ)して頂くと画像のサイトに飛びます

Yahoo!ショッピング
over north Yahoo!ショッピング店

paypayやYJカードを所有している場合は、Yahoo!ショッピングでお買い求め頂くのがお得です。

over northショップ
over north BASE店

遠方の場合は、上記のどちらかでお買い求め頂ければと思いますが、弊社に直接取りに来ることが可能なお客様は、直接お電話かFAXもしくは、お問い合わせフォームからメールを送信頂ければと思います。

送料等が掛からず経済的です。


有限会社 北越金型
〒959-1273
新潟県燕市杉名794(物流センター1丁目)
TEL 0256-62-6832
FAX 0256-62-6833
お問い合わせフォームはこちら



尚、ご注文を頂戴してからお渡しまでに3~5営業日頂いておりますので、その点はご了承ください。

【コラム】バーベキュー用の着火剤を手作りする方法

こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。

さて、本日のコラムは『バーベキュー用の着火剤を手作りする方法』についてです。


新型コロナウイルスという社会情勢も相まって、バーベキューキャンプの需要が例年より明らかに高まっていますよね?

なぜなら、”3密を回避するという至上命題”をクリアしながら息抜きできるからです。

YouTubeでのソロキャンプを始めとしたキャンプ動画がバズっていることも含めて、今年だけでなく、来年以降も継続的に需要が高い状態が続くだろうと個人的には予想しています。


そんな中、バーベキューに行くときの忘れ物って何があるだろうと考えていました。


バーベキューをすでに何回も経験している方は、恐らくそんなことはないのかもしれませんが、アウトドア初心者の方だけが集まったバーベキューの場合の一番やってしまいがちな忘れ物として、着火剤が挙げられるのではないでしょうか?




バーベキュー用の木炭に付属している場合は忘れようがないのですが、そうでない場合や、初心者なのに着火剤に頼ろうとせず現地の枯れ木等で賄おうとあえて持っていかない(一番ダメ。他の人に迷惑かけます)場合、現地で地獄を見ることになります。(ライターやチャッカマンすら忘れたらもうどうしようもない)


今は、個人での情報発信が簡単にできる時代です。

インターネットの世界にはバーベキューに持っていくものリストを親切丁寧にリストアップしてくれている方がたくさんいますので、それらを見れば、恐らく忘れる心配はないかなとも思うのですが、万が一忘れてしまったという時の為に、今回は、着火剤を手作りする方法に関して記事にしていきたいと思います。


この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。



バーベキュー用の着火剤を手作りする方法

タイトルでは”手作り”と謳っていますが、拾ってくるだけで着火剤代わりになるものもあります。


今回は、全てをまとめて紹介していきたいと思います。


と、その前に、手作りの着火剤を最大限に活用するために、薪や炭の組み方をマスターしておきましょう。

正直、市販の着火剤があればそこまで意識しなくても火がついてしまうのですが、手作りの着火剤の場合、上手いこといかない可能性もありますので、最大限できることは事前にやっておきたいところです。

上手く着火させるための基本

・煙突効果を意識する

キャンプファイヤーを想像してみてください。



真ん中が空いてないですか?

あれは空気の通り道を作り、よく火が燃え上がるように組み上げているんです。


これは、バーベキューの炭でも同じことが言えます。

火は酸素を燃焼させることで燃え上がるのは、小学生の時に習った通り(中学生だったか?)です。

闇雲に炭を置くのではなく、ちゃんと空気の通り道を作るように炭を積み上げましょう。

その際、煙突効果を意識して炭を積み上げると、市販の着火剤を使わなくても炭に着火できるはずです。


煙突効果を得るには、その名の通り真ん中を空洞にするように炭を組み上げていきます。

真ん中を空けることで、そこが空気の通り道=火の通り道になるので、効率よく炭に火を付けることができます。

炭に着火する際は、網を乗せる高さより炭自体が高くても、炭に着火した後でいくらでも調整できるので、とにかく一番火が付きやすい(煙突効果を意識した)形を目指して炭を組み上げてみてください。



・最初から風を送らない

初心者がやってしまいがちな間違いとして、着火剤に火をつけて間もないのに風を送ってしまうこと。

最初は炭に火が付かないとどうしようもないので、それ以前にうちわ等で風を送ってしまうと、付く火も付きません。

なので、最初はとにかく辛抱強く待ちましょう。

簡単に着火剤代わりになるもの

それでは、上手く着火させるための基本がわかったところで、簡単に着火剤代わりになるものをご紹介していきましょう。

松ぼっくり

ただ拾うだけの超簡単な着火剤です(笑)

バーベキューで現地調達というと、小枝や枯れ木を拾ってきてしまいがちですが、あんまりお勧めできません…

大量に落ちてそうで落ちてないし、何より松ぼっくりよりも大量に集めてこなければならず、時間も掛かります。

一方、松ぼっくりなら10個程度あれば着火剤代わりとして十分に機能するレベルになります。
当然、松が生えている且つ、松ぼっくりが落ちて枯れていないとあまり使えませんが、現場で拾える物の中ではかなり優秀な部類になります。

運悪く着火剤の存在を忘れていた!という時には、とても頼りになる存在です。

積み上げる際の注意点ですが、松ぼっくり単独で積み上げるのは難しいので、炭の間に松ぼっくりを潜ませる感じで2,3個ずつ置いていくのがいいかと思います。

火の着き具合を確認しつつ、松ぼっくりを途中で追加していくというのがいいかもしれませんね。

真ん中を空けて積み上げた炭の隙間に松ぼっくりを潜ませていくわけですが、その際も真ん中は埋めずに空気の通り道を残すということを意識しておきましょう。


身近な物が着火剤に

現地調達という訳にはいきませんが、バーベキューに行く際の持ち物にはほぼほぼ入っているであろう物の中から、使えるものをピックアップしていきます。

新聞紙

着火剤は(存在に気が付かず)持ってこなかったけど、新聞紙だけは持ってきたというパターンもあるかと思います。むしろ、新聞紙さえあれば着火剤なんていらんでしょ?みたいな考えで、着火剤をあえて用意せず、新聞紙のみで炭に着火しようと思っている人もいるのかもしれません。
#何かと便利な新聞紙

そういう時、ただただ新聞紙を炭の中に突っ込んで火をつけようとしていませんか?(誰しもが一度はやったことがあるでしょう)

それでは炭に火が着くまでに時間が掛かって仕方ありません。(私もこの方法を知るまで突っ込んでました…)
もしかしたら、持ってきた新聞紙で炭に着火できない…といったトラブルに見舞われる可能性も…


そういったことにならないためにも、なるべく短時間で火をつけるためにも、以下の方法を知っておいて頂ければと思います。

新聞紙を薪のように棒状に成型

新聞紙を数枚重ねた状態で、20cm各くらいになるように切ります
             ↓

それを棒状(筒状)に丸めます。これを20本ほど作ります。こんな感じ↓

出典:BBQ JAPAN


             ↓

棒状の新聞紙をキャンプファイヤーのように、組み上げていきます(真ん中は空洞の状態)

出典:BBQ JAPAN


             ↓

組み上げた新聞紙の周りに炭を置いていきます(新聞紙キャンプファイヤーが崩れないように気を付けて)

出典:BBQ JAPAN


             ↓

火種を新聞紙キャンプファイヤーの真ん中に投入します(チャッカマンで新聞紙に直接着火しても問題ありません)

出典:BBQ JAPAN


             ↓

あとは、ほったらかしておくだけで炭に火が付きます

準備に若干手間が掛かりますが、一度火をつけてしまえば、あとは放置プレイできるので、割とお勧めな方法です。

割りばし

先ほどの新聞紙同様、キャンプファイヤーのように組み上げていき、周りを炭で囲っていきます。

割りばしの長さがバーベキューコンロに見合わない場合は、できれば半分に折った状態のものを組み上げていくのが良いでしょう。

ただし、食べるときに使用する割りばしまで使わないようにしてくださいね。
#得意げにやった後に気づく絶望感


ポテチ
出典:livejapan.com

おやつに食べようと、こっそりポテチを持ってきていたそこのあなた!

有能です!

ポテチも着火剤代わりになってくれる優れものなんです。

ジャガイモを油で揚げているので、当然と言えば当然なんですけど意外と気づかないものなんですよね。

着火剤がないと言ってみんなが嘆いていたら、得意げに差し出して言ってやりましょう。


牛乳パック

もし飲み終わった牛乳パックを洗って乾かすという習慣がご自分のご家庭にあるのであれば、ぜひともバーベキューに何枚か持っていきましょう。

なぜなら、着火剤代わりになるのは当然の事(厚手なので、着火剤としては新聞紙よりも有能です)、簡易的な皿や使い捨てのまな板としても活躍してくれるからです。

牛乳パックの内側を触ってもらうと、明らかに何らかでコーティングされているのが分かりますよね?
これは、パラフィンワックスという石油原料の素材で加工されているからなんです。

石油由来なので、よく燃えますし、厚手なので長く燃え、包丁にも耐えられます。

ミカンの皮(番外)

意外にも、ミカンの皮も着火剤代わりになります。

ただし、しっかり乾燥していないと使えないため、その場でミカンを食べてその皮で…という訳にはいかないようです。

言っちゃ悪いですが、イロモノ的な立ち位置になりますね。

まとめ

ということで、着火剤の代わりになるものをいくつかご紹介させて頂きました。

本家の着火剤が一番優秀なのは間違いないのですが、あえて着火剤を使わず、身近にあるもので炭に着火するということに挑戦してみるのも、いざという時のためにいいかもしれませんね。

【コラム】バーベキューの煙で目が痛い! なぜ?

こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。

ようやく酷暑も峠を過ぎ、朝晩はもちろん、昼間もだいぶ過ごしやすくなってきました。

調子に乗って、薄着で就寝して風邪を引くことのないようにしたいですね。

夏の暑さが過ぎ去りつつあるということで、これからは行楽シーズンですね!

シルバーウィークも間もなくです!(お仕事の方も多くいらっしゃると思いますが…)



そこで、また盛り上がってくるのがバーベキューです!!




5月、6月にバーベキューを楽しんだ人もさすがに夏場は行けなかったと思います。

8月のバーベキューなんて、暑さはもちろんのこと、蚊の大量発生も相まって、ある意味修行です…


それでも楽しいからやっちゃうんですけどね笑

私もこの前、バーベキュースキルを磨くために一人バーベキューをやりましたが(ちょっと寂しい…)、蚊に30か所以上刺されました…

バーベキューの煙で目が痛いのはなぜなのか?

苦労自慢で私の承認欲求が満たされたところで本題に入っていきましょう!
#絶対いらなかった

5月、6月に引き続き、3密回避の救世主ということで、また活発になるであろう全国のバーベキュー活動を見越して、タイトルにもあるバーベキューの素朴な疑問の答えを探っていきたいと思います。


なぜ煙が出るの?

煙で目が痛くなる現象を解明する前に、なぜ物質を燃やすと煙が出るのかを説明した方が流れが綺麗かなと思いましたので、軽く解説しますね。

原因はずばり ”水分”

物質の中に含まれていた水分が蒸発するからなんですね。

炭を燃やしても煙がほとんど出ないのはその為です。
炭は水分を極限まで抜いてますからね。

安価な木炭はそれでも少し煙が出ることがあるのですが、水分を本当に極限まで抜いている備長炭は煙が出ません(ずっと放置していて、水分を吸ってしまっていた場合はその限りではありませんが…)。


備長炭同士を叩くことで生じる音を聞いても、どれだけ水分が抜かれているのかが分かりますね。(金属音に非常に近い音がします。非常に心地いい音です

備長炭



水分だけで目が痛くなるの?

これは当然の疑問かと思います。

水分だけなら目に入っても痛くないはずですよね?

そうなんです。実は煙の成分って水分だけではないんです。

細かい微粒子(と言っていいのか分らんけど)が含まれているんです。

これが目に入ることで目が痛くなっていたってことなんです。

「え?そんなのが目に入りまくったらやばいじゃん!」ってなりますよね?

大丈夫なんです!恐らく…
#医者じゃないから断言はできないが

その異物を目から出すために涙があります!

皆さんも実感している通り、実は人間の体って相当優秀です。

くしゃみ、咳、吐き気…体内に入ってきた異物に対する反応速度が半端ないんですよ。



なので、煙が目に入って痛くなったとしても、涙さえ出ていればそれほど問題ないってことですね。恐らく。
#気になったら眼科にいきましょう

それでも嫌だって思う方は、火をつけ始めた火種のそばには行かないようにしましょう。

もしくは、下の回避方法を参考にされて下さい。

バーベキューで煙を出さない方法

上の方でも説明した通り、煙の原因は主に水分なので、煙を出さないようにするには、なるべく燃やそうと思っているもの(火種)に水分を与えない(含ませない)ことが重要です。

火種として、新聞紙を持参したり、現地に落ちている枯れ木を使う人が結構いますが、意外と水分を含んでいるものです。

枯れ木なんて、地面と接しているところからどんどん水分を吸収します。

雨が降った翌日なんて、水分含みまくりですよね?

さすがにそういう日の枯れ木を使う人はいないでしょうが。。

大丈夫だろうと思って火種に使ってしまうと、涙まみれの火起こしになってしまうことは確実です。

そんな火起こしにならないためにも、火種は現地調達ではなく、全て持参していきましょう。

何事もスマートにできた方が男はモテますから!!
#たぶん

バーベキューでスマートな火起こしに必要な物

着火剤

まずは着火剤でしょう!

これがあるだけで、だいぶ安心できる人もいるのではないでしょうか。

逆に忘れたりしてしまうと、火が起こせない。。。という人もいるのでは?

今は、様々なタイプの着火剤が登場しており、迷ってしまいますが、特に気にしないのであれば、上の画像みたいに段ボールを極限まで圧縮したようなタイプ(実際はおが屑ですけど)の着火剤を買えば問題ないと思います。

結構昔からあるタイプで、着火剤のプロトタイプとも言えるかもしれません。

それだけ長年に渡って愛されているということは、性能も申し分ないということだと思います。

着火剤の注意点

ついでですので、一つ着火剤に関する注意点を挙げておきますね。

着火剤は絶対に車内に放置しない!ということです。

これは、上で紹介したような段ボールを圧縮したようなタイプというよりも、最近よく使われるようになったジェル状タイプの着火剤に言えることなのですが、ジェル状タイプとは言え、中身は揮発性の高いアルコールです。



常温でも揮発してしまう中、真夏の車内のような40度、むしろ50度に迫る気温の中では言うまでもないでしょう。

というか、真夏でなくても十分危険です。


揮発していく中で空気中のアルコール濃度が濃くなれば、当然引火する確率も高くなります。


先日も、着火剤ではないですが、消臭用スプレーを車内で使用後に煙草に火をつけようとして、空気中のアルコールに引火したという事故がありました。

ガスバーナー

スマートに着火するなら、着火剤とセットで持っていた方が良いと個人的に思っている物がガスバーナーです。


チャッカマンでもいいんじゃね?って思われるかもしれませんが、スマートさが全然違います。

そして、非常に楽です!(笑)


チャッカマンよりも断然高価なのは言うまでもないですが、それを補って余りある費用対効果を発揮してくれることは間違いないと断言しておきます

ガスバーナーにも種類がいくつかあり、主にチャッカマンやライターのようにスイッチで着火できるタイプと、ガスのみを放出して別の火種に近づけて着火するタイプがあります。

利便性を考えれば当然スイッチ付きを購入した方がいいのですが、その分の価格が上乗せされていますので、そこはお財布との相談ですね。


ちなみに私は安さに目がくらみ、ガスのみ放出するタイプを購入しましたが、今となっては若干後悔しています。正直めんどくさいです。。。(笑)



種類の異なる炭(3種類)

個人的に絶対おすすめしたい物が、種類の異なる炭を3種類用意することです。


具体的に説明すると、

1.一般的なバーベキュー用の安価な木炭

2.オガ備長炭

3.備長炭

の3つです。


実は、3つとも同じ炭ではあるのですが、着火温度や持続時間、到達温度が全く異なります


皆さんもよくご存じの備長炭は、高温且つ、持続時間が長い分、着火温度が高いため、中々火が付きません。



一方、バーベキューで活躍する安価な木炭は、持続時間が短い分、備長炭に比べ格段に火が付きやすいのです。




オガ備長炭はマングローブなどのおが屑を圧縮して炭にしたもので、備長炭木炭の中間といった感じで、価格も持続時間に比例するように高くなっていきます。



バーベキュー(料理)にあまりこだわりがない人は木炭だけでいいのでは?と思うかもしれませんが、料理にこだわる人は炭にもこだわりたいのです!

当然、備長炭で焼いた食材の方がおいしいのは言うまでもありません。


さらにもう一つ言うと、木炭は火が付く際に特有の匂いを発しますが、オガ備長炭備長炭はほとんど匂いを発しません。

私は、木炭に火をつけるときに発する独特の匂いが好きではないので、できればオガ備長炭以上を使いたいと思っています。


3種類の炭を使う具体的な手順をご紹介すると、着火剤を使って木炭に火をつけるところまでは同じで、着火剤から木炭に火が付くくらいでオガ備長炭備長炭を投入します。


オガ備長炭の方が早く火が付くので、オガ備長炭の火が安定してきたタイミングでバーベキューをスタートするのがいいと思います。


そうこうしている内に備長炭の火も安定してきますので、そしたら本番のスタートです!


こうやって、3種類の炭を使い分けるところを見せつければ、バーベキューで一目置かれることは間違いないでしょう。

その分、若干変人扱いされるかもですが、称賛と受け取っておきましょう。




ということで、今回のコラムでは『バーベキューの煙で目が痛い! なぜ?』というテーマから、バーベキューでスマートに火をつけるには?という話題で締めさせていただきました。


これから11月にかけて最高のBBQシーズンに突入しますので、一度くらいは自然を楽しむことも兼ねて、BBQやキャンプに繰り出してみてはいかがでしょうか?