Yahoo!ショッピングの売り上げランキングで1位を獲得しました!!

こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


今回も皆様にご報告がございます!


皆さまにご購入頂いたお陰で、

Yahoo!ショッピングの売り上げランキング(アウトドア部門)で1位の座を獲得することが出来ました!

ありがとうございます!

一応、証拠画像撮りました!(笑)

縦長で見づらいかもしれません。。

一応、5月の後半から6月の第1週くらいまでは1位をキープしていたのですが、一度圏外に落ちた後、本日(2021年6月8日)再び1位に返り咲くことができました。

さすがに総合1位は無理でしたが(当たり前…)、当初期待してもいなかった売り上げ1位を頂くことが出来ました。


これもひとえに皆さま方のお陰だと思っております。


今後も通常の業務、また商品開発に真摯に取り組んで参ります!


この記事をご覧の方で、ロックパンをご購入されたお客様がいらっしゃいましたら、発送まで今暫くお待ちください!

只今、鋭意製造中でございます!

複数のYouTuberの方にロックパンをご紹介して頂きました!

こんにちは、北越金型Web担当のこばです。



凄いことが起きました!!!

当社のアウトドア系ブランドである[over north]から先日発売されたロックパン


メスティンの蓋にもなる鉄板プレートというコンセプトが良かったのか、複数のYouTuberの方にご紹介して頂きました!


一番初めに取り上げて頂いたのが【ひとりクローズ】さん

ロックパンの発売からまだそれほど経っていない頃に動画を投稿されていたので、発売直後にご購入頂いたみたいです。ありがとうございます!!


GW直前という素晴らしいタイミングでご投稿頂き、感謝しております!!



続いてご紹介頂いたのが、【winpy-jijii】さん

玄人好みのギアのご紹介をされている大御所の方でございます!

視聴者からの信頼が厚い方に動画でご紹介頂き、感謝しかありません!!

2回に渡り取り上げて頂きまして、本当にありがとうございます!!

さらにさらに、また取り上げて頂きました。

【QUAK RIDER ソロキャンプ・ラボ】さん

バイカーでソロキャンパー且つ、別チャンネルでゲーム実況もこなす多才な方です!

ちゃんと目次も付けて頂いているので、とても見やすくなっております。

まだの方はぜひ!

またまた取り上げて頂きました!

秋田妄想族佐藤鷹】さん

こちらの方は、YouTuberというよりかは、趣味の範囲内で動画を投稿されている方のようです。

その中で、当社のロックパンを取り上げて頂き、ありがとうございます!

そして、

Wander_Outdoorsワンダーアウトドアズch】さん

こちらの方も趣味で動画づくりをされている方のようです。

残念ながら、山善のメスティンには当社のロックパンが上手く嵌まらなかったということでしたが、ロックパンでステーキを焼いていて、とてもおいしそうでした!

嵩張る鉄板を持っていかなくてもステーキが焼けるというのはやっぱりいいですよね!

そしてそして、

少年かむいカレーライス。soto飯】さん

最早説明する必要もないでしょう。

チャンネル登録されている方も多いのではないでしょうか。

お陰様で、また注文が…
ありがたい限りでございます!!

この動画では肉を焼くだけではなくて、ロックパンの様々な活用方法をご提案下さっております。

ロックパンをお持ちの方(これから到着・ご購入予定の方も)でまだご覧になっていない方にはおススメの動画となっております!

簡単ではございますが、感謝を込めましてご紹介させて頂きました。

もう少し詳しく書きたいところではございますが、ロックパンの発送処理に追われている為、ここら辺で。。。

今後も、もしご紹介頂けることがあれば、こちらのブログの方に掲載させて頂ければと思っております!


ロックパンをご購入頂いた方、到着までもう少々お待ちください!


只今、鋭意製造中でございます!!

トランギア社製メスティンの蓋としても!!鉄板グリルプレート発売!

北越金型WEB担当のこばです。

今回は、新商品発売のお知らせです!

老舗メーカーのメスティンにピッタリ!!


知る人ぞ知るスウェーデンの老舗アウトドアメーカー、トランギア社製メスティンにピタリと合い蓋にもなる、黒皮鉄板グリルプレートになります。



その名も”ロックパンS”


ロックとはスウェーデン語で”蓋”を意味します。


ということで、今回はシンプルなネーミングにしてみました。


この記事を投稿する前にインスタグラムにロックパン発売の投稿をしたところ、


早速WEBショップ経由での注文がいくつか入りました!


ありがとうございます!

ロックパンSの魅力



黒皮鉄板で作ったので、見た目がごつくなるかと思いきや、丸いフォルムでかわいい感じに仕上がりました。

左の方です。トランギア社製メスティンも隣に置いてみました

ここに肉や野菜、魚介類を乗せて焼いたり、多少の深さがありますのでアヒージョを作ることも可能です。

アヒージョだけで考えると、ロックパンSC(↓画像です)というシェラカップの蓋になるロックパンの方が良いかもしれませんがw

シェラカップの蓋になる鉄板ロックパンSC
クリックすると詳細ページに飛びます




個人的なおススメはサイコロステーキ、カットステーキですかねー


現在発売されている他メーカーの極厚鉄板ですと、縁加工が施されている物もあるにはありますが、深さが無い為、ソースを流し込むと零れてしまいます。


ですが、ロックパンSの場合は深さが1cm以上ありますので、中にソースを流し込んで少し焦がすことによって香ばしい香りを立たせるといったこともできてしまうのです!


もちろん、メスティンの蓋としても使えます!




実はアルミ製のメスティン付属の蓋ですと熱伝導率が良すぎる為、中のご飯が冷めやすいのです。


ですが、ロックパンSの場合はアルミよりも熱伝導率が低い鉄製であること、そして板厚3ミリにしている分、中のご飯が冷めにくくなっているのです。


更には、通常のメスティンの蓋で炊くよりも、ご飯がふっくら美味しく炊きあがるというお声もチラホラ頂いています。(あくまでお客様の個人的なご感想です)


ですので、この商品を使うことによって、いつものアウトドア飯がワンランクアップすること間違いなしです!


もし、まだメスティン自体を持っていないのだとしたら、ぜひトランギア社製の製品をご検討ください。(品薄状態ですが。。。)

そして、ロックパンSも買ってください!!(笑)

現在はトランギア社製以外のメスティンにも対応しているロックパンSも発売していますので、トランギアのメスティンが手に入らない場合はMiliCampメスティンもしくはドンキホーテ等で販売しているライスクッカーMのご購入をお勧めしております。

ロックパンSのスペック

では最後に、ロックパンSのスペックやお値段をご紹介していきたいと思います。


トランギア社製のメスティンSサイズ(SMALL 210)にピッタリサイズの黒皮鉄板のグリルプレート(板厚3.2ミリ)です。


■価格

3960円(税込)
※チタン製のハンドル付き


■サイズ

縦10cm×横17cm×高さ1.55cm 重さ約490g
板厚3.2mm


■対応メスティン

トランギア社製メスティンSサイズ(SMALL 210,310)※310はハンドルの色違い
ニトリ ブラックメスティン
ダイソー ブラックメスティン今までのシルバータイプには対応しておりません。Milicamp社製メスティンに対応したロックパンSであれば嵌まることを確認しております。詳しくは後述するMilicamp対応ロックパンSの記事をご覧ください

メスティン本体に被せてみました



これまでのグリルプレートに付属していたチタンハンドルですとロックパンSへの接続(持ち運び)がイマイチだったため、今回のロックパンSの発売に合わせて多少の改良を加えております。


ですので、もし弊社の甲冑グリルプレートを購入されたお客様で、ロックパンSのご購入を検討されているお客様がいらっしゃった場合は、思わぬ怪我の元になりますので、ロックパンにはロックパン専用のハンドルをご使用頂くよう、お願いを申し上げます。


また、メスティン自体の製造時期により、メスティン本体とロックパンSの接続がキツくなる場合がございます。


これはメスティンの取っ手部分がリニューアルされた際に、なぜか本体のサイズまで変わった(製造工程を見直したのか、もしくは材料の仕入れ先が変わったのかはわかりませんが、メスティン本体が以前より若干膨張しているようです)からでして、少しロックパンSがメスティン本体に入りづらいなーと感じても、多少意識して頂くことで、問題なく蓋として機能すると思います。


なお、トランギア社製以外のメスティンには対応しておりませんので、ご注意ください。
⇒今現在は、ニトリのブラックメスティン、ダイソーのブラックメスティン(シルバータイプには対応しておりません)にも嵌まることを確認しておりますので、トランギア社製を含めたいずれかのメスティンをお持ちのお客様でしたら大丈夫でございます。それ以外は今のところ確認ができておりません。

もちろん、ロックパンS単体でグリルプレートとして使用する分には気にする必要はございません。


上記で記載致しました通り、MiliCamp、ライスクッカーM、山善のメスティンに対応したロックパンSも発売しております。

そちらのご購入をご検討ください。
詳細に関しましては、こちらの記事をご覧頂ければと思います。





形状的に、様々な用途の料理に対応できる為、汎用性は高いかと思います。

大事なことなので何度も言いますが、個人的にはサイコロステーキやアヒージョがおススメです!

ロックパンSごとテーブルに乗っけることが可能(テーブルとの間に厚手の敷物(安全なのは木の板です)は置いてくださいね)ですので、アウトドアの食卓を映えさせるのに一役買うことは間違いありません。

アウトドアを始めるならマストバイ

もしあなたが、これからアウトドアを始めようと思っている、もしくはアウトドア飯を極めていきたい!と思っているのでしたら、ロックパンSはマストアイテムだと思います。


ソロキャンプはもちろん、家族でのキャンプやバーベキューでも真価を発揮する商品ではないかなと思います。

ロックパンSは以下のショッピングサイトで購入することが可能となっております。(↓の画像がリンクになっています)

追記(2021年11月2日)

現在は、それほど大きな混乱もなく、ご注文頂ければ即日もしくは翌日には配送手続きを取ることが可能な状態です。

ですので、最短での配送をご希望のお客様は、指定日配送サービスを使用しないことをお勧め致します。
(指定できる最短日が、ご注文日から5日以降である為です)

追記(2021年5月27日)

只今、大変多くのご注文を頂いておりまして、製造・発送業務が間に合っておりません。

現在、大体1か月ほどお待ち頂いている状態となっております。

BASEの方ではシステム上、1か月以上経過しますと自動的にキャンセル処理が入ってしまいます為、現状在庫をゼロにし、お客様のご購入を止めている状況でございます。

Yahooショッピングですと、受注生産という形で現在でも購入できる状態にしております。

約1か月程度お待ち頂くことにはなりますが、確実に購入したいという方はYahooショッピングをご利用下さい。

追記(2021年8月10日)

発送の方がようやく落ち着き、現在はロックパンの販売を予約という形に切り替えておりますので、1ヶ月ほどお待ち頂くという状態からは解消しております。

ですが、予約販売の想定数を超過してしまいました関係で、現在は再び受注生産の形を取らせて頂いております。

1ヶ月とは言いませんが、2週間ほどはお待ち頂く状態となっておりますので、その点をご理解頂きまして、Yahooショッピングにてご注文頂ければと思います。

尚、BASEの方は混乱を避けるため、一時的に販売をストップしております。
ご購入されたい方は、Yahooショッピングにてお願い申し上げます。


overnorth Yahoo!店
Yahoo!ショッピング
over north  BASE店
BASE

どちらか、都合の良い方でご購入下さい。

ぜひ、皆さまのご購入をお待ちしております!

ステンレス製グリルプレートに新しい仲間が加わりました

皆さんこんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。

今回は新商品のご紹介をさせて頂こうかなと思います!

ステンレスグリルプレートに仲間が加わります

昨年の12月に板厚6ミリのステンレス製グリルプレートをリリースさせて頂いたのですが、今回はその”亜種”として、板厚4ミリのステンレスグリルプレートを新たにラインナップに加えました。

それと同時に、先日発売した極厚鉄板のコンパクトサイズ(一人焼肉用サイズ)のステンレスバージョンも開発致しましたので、ご紹介していきたいと思います!

今回加わったラインナップ

今回加わった商品を整理しますと、

・ステンレス製4ミリのグリルプレート

・ステンレス製4ミリのコンパクトグリルプレート

・ステンレス製6ミリのコンパクトグリルプレート


になります。

それでは、一つ一つスペックを交えてご紹介していきたいと思います。

グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレス 板厚4mmVer. チタンハンドル付き

社長宅の庭で撮影した画像です

6ミリとの違いが分かりやすいように、比較画像も載せておきます。

左が既に発売中のものです

6ミリだと結構重い(約1.45kgあります)という意見を頂きましたので、極厚のメリットは残しつつ、多少扱いやすくなるよう板厚を薄くしました。

スペックは以下の通りです。


〇寸法
210×148(mm)※A5サイズ 厚さ4mm
〇重さ
0.94kg
〇材質
グリルプレート・・・ステンレス
ハンドル・・・チタン

板厚を2ミリ薄くした結果、約500g軽くなり1kg以下にすることができました。

6ミリと4ミリを比べるとだいぶ軽くなったことが分かります。

6ミリだと女性の華奢な手で扱うには、正直重いかなと思っていたのですが、こちらの4ミリでしたら、多少の重さは感じるでしょうが問題ないレベルかなと思います。


グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレスVer.一人焼肉用サイズ チタンハンドル付き
板厚6ミリ

こちらは既存の板厚6ミリをコンパクトサイズに加工したものになります。

下が板厚4ミリのコンパクトサイズのグリルプレートになります。

板厚4ミリ

正直、見た目では分かりませんね…(笑)

では比較画像をどうぞ!

板厚・大きさ別のステンレスグリルプレート比較画像

通常サイズとコンパクトサイズを板厚6ミリと4ミリでそれぞれ重ねて撮影した画像です。

こうして、種類ごとにまとめて比較すると、板厚の違いが、だいぶ分かりやすいのではないでしょうか。

では、スペックの方を見ていきましょう。

・板厚6ミリ
〇寸法
130×130(mm)×(高さ)9mm 板厚6mm
〇重さ
0.76kg
〇材質
グリルプレート・・・ステンレス
ハンドル・・・チタン

・板厚4ミリ
〇寸法
130×130(mm)×(高さ)7mm 板厚4mm
〇重さ
0.5kg
〇材質
グリルプレート・・・鉄
ハンドル・・・チタン


まあ、板厚と重さ以外は変わらないんですけどね…(笑)

以前、極厚鉄板のコンパクトサイズバージョンをリリースした際にも書きましたが、コンパクトサイズを作った意図は下記の画像にあります。

ステンレス製グリルプレート

この画像をご覧頂くと分かりますが、主にソロキャンプ用のコンパクトタイプの焚火台の場合、通常サイズのプレートを置いてしまうと、それだけで焚火台上のスペースがいっぱいになってしまいます。

しかしコンパクトサイズであれば、上記の画像のように、たとえソロキャンプ用の焚火台だったとしても、そのスペースの半分を空けることが出来るのです。

これであれば前回ご紹介したメスティンのように、ご飯を炊きつつ、一人焼肉を楽しんだり、キャンプ2日目の朝にコーヒー用のお湯を沸かしつつ、ソーセージやベーコンを焼くといったことも可能になります。

でもやっぱり個人的なおススメはフレンチトーストです!

プレートが小さ過ぎて焼けないんじゃない?と思われるかもしれませんが、大丈夫。

バゲット(フランスパン)をフレンチトーストにするんです。

これであれば、プレートの大きさ的にもピッタリだと思います。

キャンプの2日目の朝に濃い目のコーヒーとフレンチトースト。。

最高のキャンプ場の朝だと思いませんか?

こうやって書いていたら、本当にやりたくなってきたので、近いうちに実践してみたいと思います!


商品の購入に関して

ということで、今回の記事では、新たにラインナップに加わった商品のご紹介をさせて頂きました。

これらの商品のご購入に関しましては、以下のネットショッピングモールをご利用頂ければと思います!


overnorth Yahoo!店
over north Yahoo!店



over north BASE店

よろしくお願い致します!!

【コラム】バーベキュー、そのアルミホイル溶けるかも…

皆さん、こんにちは。

北越金型WEB担当のこばです。

バーベキューで活躍するアイテムと言ったら様々ありますが、中でもアルミホイルは外せませんよね?

焼き芋を筆頭に、玉ねぎのホイル焼き、鮭やイカのホイル包み焼、アヒージョ(厚いホイルで)等、工夫やアイデア次第で料理の幅はいくらでも広がります。

バーベキューコンロで焼き芋

ですが、意外に知られていないのが、アルミホイルは溶けるという事

普段ご家庭で使っている分には、あまり意識しないことかもしれませんが、バーベキューとなると話は別。

実は様々な要因が考えられるのです。

ということで、今回はアルミホイルがなぜ溶けるのか、溶けた場合に人体への影響は無いのか等、様々な角度から記事にしてみましたので、お時間のある方は読んでいって下さい!

バーベキューでアルミホイルが溶ける原因になり得るものは?

原因どうこうって言われても思いつかないって方もいるかもしれませんね。

そもそも、アルミホイルは何からできているのでしょうか?

あなたもご存知の通りアルミニウムです。

丸型アルミニウム板

アルミホイルが溶ける原因になり得るものが何なのかは、元々のアルミニウムがどういった性質を持っている物質なのかを調べると色々分かってきそうですね

ちょっと試験勉強みたいになりますが、お付き合い下さい(笑)

アルミホイルが熱せられた場合

まずは耐熱に関してです。

前提としてアルミニウムの融点は660.32 ℃とされています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルミニウム – Wikipedia

つまり、660.32 ℃以上に熱せられると溶けだすということですね。

バーベキューで一般的に使われる黒炭(安い木炭)の燃焼温度が700℃~1200℃ですので、明らかにアルミニウムの融点の方が低いです。

(引用|写真AC)

当然、アルミホイルは溶けてしまうということです。

私は会社員として働きながら、和食居酒屋の厨房手伝いもしていますが、炭火を起こす際に燃焼効率を高める(炭への着火を早める)為、炭の上からアルミホイルで蓋をするんですよね。

この状態で下からガス火を当てて炭火を起こす訳ですが、炭に火が付いた後もアルミホイルを被せたままにしておくと、いつの間にかアルミホイルが溶けて半分以上消滅していることがあります

この時には炭はガンガンに燃えてますので、実際に計ったことはないですが660℃は優に超えているという事です。

この画像だと1000℃近くまで到達しているのではないでしょうか(引用|写真AC)

その状態では、アルミホイルは簡単に溶けてしまいます。


とはいえ、これはあくまでアルミホイル単独での話

身近な物でお話ししますと、さつま芋をアルミホイルに包んで炭の中に放り込んだ場合、すぐに溶けてなくなる訳ではありません。

実際にやったことがある方もいると思いますが、アルミホイルが溶けてさつま芋だけになった事なんてないですよね?

これは炭によって熱せられたアルミホイルからさつま芋への熱交換が発生し続け、アルミホイルがアルミニウムの融点である約660℃に到達しなかったからと言えます(結果、焼き芋ができる)

(引用|写真AC)

さつま芋が水分を含んでいる限り660℃を超えることはありませんので、さつま芋を包み込んでいる状態のアルミホイルを熱せられた炭の中に放り込んでも、基本的にはアルミホイルが溶けることはないという事です
(さつま芋が触れていない部分のアルミホイルが溶ける可能性はあります)


また、熱源が黒炭の場合は燃焼持続時間が短い為、いつの間にかアルミの融点以下になっていることも珍しくなく、意外に溶けないこともあります

このくらいならアルミホイルも溶けないのでは?(引用|写真AC)

ただし、大量の木炭で火を起こした直後(1000℃近く)に入れた場合や、燃焼時間が長い特性を持つ備長炭の中に入れ続けた場合は溶ける可能性が出てきます(備長炭の安定時の燃焼温度が600~800℃なので、溶けない可能性もなくはないですが)。

当然、温度が高ければ高いほど熱交換のスピードは速く水分も蒸発しやすいので、アルミホイルのガードが弱くなり、さつま芋の皮部分などはいち早く水分が抜けて焦げやすくなります(焦げるのはさつま芋の糖分の影響もアリ)。

アルミホイルに包まれた焼き芋
ちょっと表面が焦げた焼き芋(引用|写真AC)

ということで、ガンガンに起きている炭にアルミホイルに包んだ食材を放り込んでしまうと、気づいた時には真っ黒こげ!ってことになってしまう可能性があるということですね。

ではどうすればいいのかということですが、賢明な皆さんはお気付きかと思います。

炭に直接当てなければいいと言うことです! はい、まんまです(笑)

炭の熱は遠赤外線効果がありますので、直接当たっていなくても十分に食材に火を通すことが可能です。

壺焼き芋(引用|写真AC)

焼肉やこの画像の壺焼き芋なんかが正にそうですよね。

むしろ、そっちの方が焦げることもなく、さつま芋であれば良い感じにホクホクになります。

でもやっぱり、食材はより火の近くで!って人は、ちゃんとバーベキュー用のアルミホイルがありますので、そちらを使うことをお勧め致します。

バーベキュー用のアルミホイルは厚手に作ってありますので、熱で溶ける可能性も格段に減っているという訳です!

ただし、厚手になっている分、扱っているときに手を切ってしまう可能性があります
その点だけは注意しておきましょう。

気になったという方は、amazonで『アルミホイル バーベキュー用』と検索を掛けると、下記の画像のような商品が該当すると思いますので、購入してみてください!

アルミホイルに酸性やアルカリ性の物質が付着した場合

次に化学的な性質変化に関してです。

アルミニウムは両性金属の為、酸にも塩基にも溶けます

つまり、酸性の物質、アルカリ性の物質のどちらに対しても弱いということですね。


とはいえ、何時間も放置しない限り、ましてやバーベキュー程度の時間であればアルミホイルが溶けだすことはないので、そこまで気にする必要はありません。

ホイル焼きはどんどん作りましょう!(笑)

ただ、注意した方がいいのは、余った食材を持ち帰るとき

ビニール袋やタッパー等であれば問題ありませんが、何もないからと言ってアルミホイルで包んでしまう場合ってありますよね?(現場に放置、土に埋める、いずれも犯罪です。止めましょう)

そういった場合は注意が必要です。

正直、ほんの少し溶けだしたアルミを体内に取り込んだからと言って、健康に重大な影響は無いと言われていますが、多量に取り込むと体に害があると分かっているものを好き好んで摂取する必要なんてないはずです。

小さいお子さんなら尚更ですよね

バーベキューの時に限らず、梅干しやカットしたレモン等の持ち運び時にはアルミホイルを使わないように注意した方がいいですね!

アルミニウムを取り込んだ場合の人体への影響は?

先ほども書きましたが、アルミニウムを体内に取り込んでしまうと人体に悪影響が出ます

具体的にどういった影響が出てしまうのかというと、人体に悪影響を及ぼす物質を体外に排出するために、フィルターの役割をしている腎臓や肝臓といった器官に負担が掛かり、悪影響が出ると言われています

また、脂肪や骨等の体内に蓄積されていくことで、脳や神経系にも影響が出ると言われているのです。

ただし、それは多量に取り込んだ場合であり、アルミホイルから多少溶けだしたものを取り込んでしまったからといって、人体に影響を及ぼすほどにはなりません

なぜならアルミニウムは自然界にも存在しており、私たちは知らない間に体内に取り込んでいるにも関わらず、体調が悪くなったりしていませんよね?

JECFA(合同食品添加物専門家会議)で規定されたアルミニウムの許容摂取量は体重1kgあたり週に2mgとされているのですが、この量は、一日で摂取する料理のすべてをアルミ製の鍋(雪平鍋など)で作ったとしても余裕がある数値ということになります。

その点から考えても、アルミホイルから取り込む量というのは、全く問題ないレベルと捉えていいかと思います

あくまで知識として、アルミニウムが食品に溶け込む可能性があるということは頭に入れた上で、食事を楽しむのが一番かと思います!

こんな事にも!アルミホイルの意外な使い道

バーベキューコンロの片づけ

楽しいバーベキューが終わると、めんどくさい片づけが待っています(仕方がないことなのですが…)

その中でもバーベキューコンロの掃除は手間の掛かる片づけの一つですよね。

炭の灰や落ちてきた肉汁など、普通に掃除をしていては結構時間が掛かってしまいます。

そんなめんどくさい掃除を少しでも楽にする方法としてアルミホイルが活躍します!

手順はとても簡単で、バーベキューを始める前にバーベキュー用の厚いアルミホイルを炭の下に敷くだけ!
(家庭用のアルミホイルだと確実に溶けてなくなりますので、バーベキュー用を用意して下さい)



これさえやっておけば、バーベキューコンロの片づけが格段に楽になります。

灰も肉汁も、アルミホイルに包んだら後は捨てるだけ!
(消し炭は指定の場所or消し壷に入れて持ち帰りましょう)

なんで今までやってこなかったんだろう…って嘆くこと間違いなしです!(笑)

おまけに、敷いたアルミホイルが熱を反射し燃焼効率が良くなるので、炭への着火も早くなるのです。

以前にご紹介した、炭へ早く着火する方法と併用すれば、炭の着火にもたつくこともほぼなくなるでしょう。

↓上記の記事はこちらから確認することができます↓


簡易的な鍋に!

最近では、バーベキューでアヒージョやアクアパッツァなどのいわゆる映える系料理を作る人も増えてきました。

とはいえ、そういった料理用に鍋やスキレットを別で持っていくのは荷物が増えますし、あんまりしたくないですよね?

そんな時はバーベキュー用のアルミホイルを使いましょう!

バーベキュー用であれば、厚手なので多少の熱や重さにも耐えられますし、食事後はそのままゴミとして捨てられるので(ゴミは持ち帰るor指定の場所へ)、洗い物も増えません

ただし、実際に試す際は直火は避け、網の上で調理しましょう。
もしかしたら、破れてしまうかもなので。

おろし金に!

家庭でもアルミホイルは頑張ってくれます!

その一つがおろし金の匂い付き防止です。

料理をされる方なら頷いてくださると思いますが、ニンニクを擦ったあとのおろし金、匂い取れませんよね?

ニンニク専用のおろし金を使用していたり等、対策されていると思いますが、いずれにしてもニンニクの匂いがおろし金に残るのは避けたいところ。

そこで登場するのがアルミホイルです。

手順は、家庭用のアルミホイルをおろし金に一周(心配な人は二周巻いてもOK)巻き付けてニンニクを擦るだけ。

ナイス アイデア!! – アントゥルメ スタッフブログ (weblogs.jp)



擦り終わった後、擦ったニンニクがおろし金に付かないようにアルミホイルを外せばOKです!

擦ったニンニクはアルミホイルに付くのでおろし金にこびり付かず、洗うのも楽になります!

おろし金の尖った部分には多少匂いが残りますが、アルミホイルを巻く前と比べると匂い残りが段違いなことに気づくはずです。

まとめ

今回は、『バーベキュー、そのアルミホイル溶けるかも』という川柳を意識したようなタイトルでバーベキューや焼き芋で活躍するアルミホイルを掘り下げてコラムにしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

アルミニウムの溶け出しや摂取許容量など、過度に意識する必要はないものの、知ってておいて損はないのかなという感じですよね。

知ってしまったが故に意識してしまうということもありますが、上でご紹介したようにアルミホイルは非常に便利なアイテムなので、状況によっては健康被害の恐れがあるということを十分に認識した上で積極的に使っていくのがいいかもしれませんね!

今回は以上になります!
最後までご覧頂き、ありがとうございました。

チタン製の小皿・取り皿を新たにラインナップ致しました!

こんにちは
北越金型WEB担当のこばです


今年の雪は本当にしつこいですね。。。
新潟県の除雪費用も想定の3倍程度になっているそうで、だいぶ県財政を圧迫しているようです。

ただ、それによって土木業者等、除雪に関わる方々は潤っている訳ですから、一概に良い悪いの判断は難しいですね。。

チタン製の小皿・取り皿

もう少し経済に関して語りたいところではありますが、本日は新商品のご紹介ですので、スパッと切り替えたいと思います。

本日ご紹介するのは、チタンプレート!

左がKAKUDA、右がKUGAMI



今までは、チタンよりも材料費が安いステンレスを使った製品をリリースしてきましたが(グリルプレートに付属しているハンドルはチタン製)、いよいよチタン製品に本腰を入れていきたいと思います

その第一弾が、ステンレスプレートKUGAMI・KAKUDAとして発売中の商品のチタンバージョンになります

ステンレス製のKUGAMIが130gなのに対し、チタン製のKUGAMIは76gと、寸法が全く同じであるにも関わらず、半分近い重さとなっております

チタン製の製品を触ったことがない人にしてみると、最初、その軽さに驚くことでしょう。

チタンの特徴

チタンには重さ以外にも大きな特徴があります

それは熱伝導率の低さです。

チタン製のタンブラーを一度でも使ったことのある人なら、その凄さがお分り頂けると思いますが、チタン製のタンブラーに入れた飲み物は温度変化がとても遅くなるのです

つまり、タンブラーに水と氷を入れた場合、室内温度や液体の元々の温度にもよりますが、氷の解けるスピードが遅くなります
※2重構造になっているタンブラーは更に解けずらくなります

遅くなるということは、水以外の飲み物の場合、味が薄まりづらいということです。

これはいい!ということで、今やチタン製のタンブラーが全世界で非常に売れています

ただ、少しお値段が張ってしまうので、購入されるのは、多少お金に余裕がある方、ということになっておりますが。。。


引用:HORIE Corporation / 鈦虹

上記のタンブラーは、弊社の近所にございます、株式会社ホリエ様のタンブラーになります。

チタンプレート KUGAMI・KAKUDAのスペック

チタンの魅力を語ったところで、改めて新商品のチタンプレートKUGAMI・KAKUDAのスペックをご紹介致しましょう。

■寸法
12.6cm×12.6cm×0.9cm(縦×横×高さ)
※ステンレスプレートと同じ

■重さ
74g ー KAKUDA(スタッキング加工がされている)
76g ー KUGAMI(スタッキング加工がされていない)

世界的な金属加工の町、燕商工会議所が品質を認めた製品のみ印字が許される『Made in TSUBAME』認定商品にもなっております


ステンレスプレートと同様、KUGAMIは正方形、KAKUDAはスタッキングできる溝加工を4辺に施しております。

KUGAMI
KAKUDA

チタンプレートKUGAMI・KAKUDAはYahoo!ショッピング、BASEにて販売中です。

この軽さはぜひ一度体感して頂きたいと思います!


        ↓↓↓Yahoo!ショッピング↓↓↓(画像をクリックできます)

Yahoo!ショッピング

           ↓↓↓BASE↓↓↓(画像をクリックできます)

over north BASE店

極厚鉄板(グリルプレート)の新バージョンをリリース

皆さん、こんにちは

北越金型WEB担当のこばです


本日は先日販売を開始した、グリルプレート【甲冑】の別バージョンが出来ましたので、

そちらのご紹介をしたいと思います。


こちらです!

といっても分かりづらいですかね…?

因みに先日発売したものがこちらです

フラットタイプのグリルプレート

鉄板を乗せている焚火台の大きさ自体は同じですので、なんとなくの大きさの違いはお分かり頂けたのではないかと思います。

もうちょっと分かりやすくしましょう。

こちらです!



はい。だいたいDVDと同じ大きさであることがお分り頂けたかと思います。


1/2とまではいきませんが、焚火台の半分のスペースを空けられるくらいのコンパクトサイズにしました。

だいぶコンパクトにしたなーって思われた方もいるかと思います。

たしかに小さく、ステーキ肉のような大判の肉を焼くには不向きであることは否めませんが、サイコロステーキや一人焼肉をする分には問題ないと思いまして、このサイズに致しました。

なぜこのサイズにしたのか?

最大の理由は焚火台を、”肉を焼く+何か”の2口コンロにすることにあったのです。

最近、メスティンが来ている!!


最近(2021年1月)になって、メスティンという調理器具が急速に世間に浸透してきているのをご存知でしょうか?



メスティンをご存知ない方のために解説しますと、

子供の頃に自然教室等で使った飯盒が浅くなったような形状をしておりまして、飯盒と同じようにご飯が炊けますが、底が浅い分、2合程度しか炊くことが出来ません。(上の画像参照)

その代わり、ご飯を炊く以外に蒸し器としてだったり、汁物を調理したり、パスタ(スープ多めのタイプ)を作れたりと、ユーティリティーな活躍をしてくれる優れものです。

昨今のアウトドアブームもあって、このメスティンに注目が集まっているのですが、この万能さから、アウトドア飯を充実させるには最早、無くてはならないアイテムになっていると言っても過言ではないでしょう。

メスティンと掛け合わせるならコレ!!

ということで話を戻しますが、焚火台の一方にコンパクトなグリルプレートもう一方にメスティン

これが最高のアウトドア飯にする上での、最強の布陣ではないかなと考え、思い切ってコンパクトにしたという経緯です。

なので、先ほどの”肉を焼く+何か”の何かはメスティンだったんですねー(状況やメニューによっては、もっといい組み合わせもあるとは思いますが…)



客観的に見ても、結構最強の布陣だと思います

ご飯と焼肉の相性は言わずもがなですし、メスティンで汁物を作りたい(一人キャンプとかで)となったときに、軽く焼いて香ばしさをつけたいなんて時にも役立つことでしょう。

個人的にも、この布陣(コンパクトグリルプレート+メスティン)で使うのがめっちゃ楽しみです!

炭火で炊いた炊き立てご飯と焼肉ってだけでたまらないですよね?(笑)

コンパクトグリルプレートのスペック

では最後に、このコンパクトグリルプレートのスペックその他をご紹介して終わりたいかと思います。



〇寸法
130×130(mm)×(高さ)9mm 板厚6mm
〇重さ
0.8kg
〇材質
グリルプレート・・・鉄
ハンドル・・・チタン

※調理中、調理後の持ち運びに便利な熱伝導率の低いチタン製ハンドル(持ち手)付きですので、ハンドルが熱くなりにくく扱いやすいです
※世界的な金属加工の町、燕市商工会議所認定商品です
※上の写真に写っているメスティン、焚火台は商品に含まれません
※ハンドルを装着するための穴をグリルプレートに空けていないので、油がこぼれ落ちる心配がありません。


ということで、コンパクトグリルプレートの魅力(というよりかは、メスティンとの組み合わせでの魅力…?)をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

これからのアウトドアは、肉を焼いて最後に焼きそばで〆ではなく(これもこれでいいのですが)、グリルプレートメスティンを使って、少しこだわったアウトドア飯を作ってみるというのもおススメです!


今回ご紹介したコンパクトグリルプレートは、以下のオンラインショップにて販売中です!

overnorth Yahoo!店
over north Yahoo!店
over north BASE店

バーベキューやインテリアとしても!ステンレス製多機能小皿

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日は、ネットショップを開設したと同時に販売を開始していたKAKUDAに関して、企画した経緯等も含めて、もう少し掘り下げてご紹介していこうと思います!

以前に公開した記事にて軽く触れている且つ、ネットショップの方では、ある程度詳細な説明を載せているのですが、この記事にて改めてステンレスプレート-KAKUDA-の魅力をお伝えできればと思っています!

ステンレスプレート-KAKUDA-

ステンレスプレート-KUGAMI-

こちらのKAKUDAですが、画像のようにスタッキング加工(4辺の溝部分)が施されているものと、されていないものがありますが、今回メインでご紹介するのは画像のスタッキング加工が施されているものになります。

KAKUDAの企画意図


本製品を企画した際の使用用途として最初に浮かんだのがアウトドアです。

昨今の社会情勢やアウトドアブームにより、キャンプやバーベキューを気軽に楽しむ人が増えた一方、このままアウトドア人口が増えていくと、懸念される問題が顕在化してくると思いました。

それは環境資源の減少問題です。

バーベキューでの取り皿を想像したときに浮かぶものって何でしょうか?



恐らく過半数の方が紙製の取り皿と答えるでしょう。

この答えは皆さんも容易に想像できるかと思います。

そうなんです。バーベキュー人口が増えるということは、紙製の皿の消費が増えるということなんです。

もちろん、紙製以外にもプラスチック製の皿があるにはあるのですが、メインで使われているのが紙皿だというのは揺るがないと思います。

企業努力により再生紙を活用している紙皿も増えてきていますが、元々の紙が木から採取されているのは変わりません。

環境問題が叫ばれて久しい昨今ですので、アウトドアを楽しむ方の中にも意識をされている方は増えてきているのでしょうが、利便性、使い勝手の良さ等で紙皿を選択する人は今後も極端に減少することはないでしょう。

一方で、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の15番目の項目 [陸上資源]にもある通り、環境問題は全世界の一人ひとりが自分事として捉えなければ解決が極めて難しい問題です。

その極めて難しい問題の解決に、金属加工の分野からほんの少しでも貢献することができたら…

そんな思いから生まれたのがステンレスプレート-KAKUDA-です。

KAKUDAのスペック

ステンレスプレート-KAKUDA-のスペックは以下の通りです。

寸法:12.6cm×12.6cm×0.9cm(縦×横×高さ)
重さ:130g

金属製の為その分重くなってしまうのですが、海辺のバーベキューなどで風が吹いた時に絶対発生してしまう、紙皿吹っ飛び事故がまず起きません!(笑)

紙皿が飛んだことによって、皿に入っていた焼き肉のたれが衣服についてしまい、テンション↑↑の状態から引きずり降ろされてしまった経験のある方もきっといるはずです。

KAKUDAに関しては、その事故が絶対に起きません。

紙皿のように使い捨てではないので洗う手間が発生してしまいますが、油落ちが良い為、そこまで手間には感じないはずです。

そのうえで金属製の一番のメリットと言っても差し支えない、丈夫さ!

使っていく中で多少の傷はついてしまうとは思いますが、割れて二度と使えなくなるといったことは起こりません


そして、KAKUDAの最大の特徴がスタッキング加工

箸置きとして使用できるのはもちろん、スタッキング部分を利用して互い違いに重ねることができ、収納場所によっては、洗浄後に水切りと収納を兼ねることが出来るので、作業の手間を一つ減らすことが出来ます。

そして、裏返して収納することで、表面に埃やごみが付着する可能性が限りなく少なくなります。

また、小さいお子さんのいるご家庭では、洗ったKAKUDAを重ねるという行為自体がゲーム感覚になり、それがきっかけとなってお手伝いに興味を持ち始めるといったことにも期待できますし、何より金属製で割れることがない為、お子さんが扱っても危険性はほとんどないと思います(床に落としたりすることで、床やKAKUDA自体に多少の傷が付く可能性はございます)。


一方、KAKUDAはインテリアとしての可能性も秘めております。

4,5枚(より重厚感を見せたければ8枚程度)重ねて置いておくことで、インテリアとして魅せることは十分可能ですし、金属が放つ重厚感のある光沢が空間を引き締めてくれることは間違いありません。

インテリアとして一番にお勧めしたいのは、シックなデザインのお部屋やBarです。

上記以外にも、ダイニングキッチンのテーブルやカウンターに置いても映えるかと思います。

まとめ

ということで、今回は当社のオリジナル商品、ステンレスプレート-KAKUDA-を掘り下げてご紹介させて頂きました。


KAKUDAには、スタッキング加工をしていない、正方形のバージョンもありますので、そちらもご検討ください。(そちらのバージョンはKUGAMIという商品名です)

お買い求めの際は、Yahoo!ショッピングもしくは、BASEからご購入できます。

overnorth Yahoo!店
上記画像がリンクになっています



こちらの画像から当社のBASEショップに遷移できます

【コラム】バーベキューでの火起こし!正しい炭の置き方とは?

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日のコラムは、バーベキューの基礎中の基礎!

火起こしについて書いていきたいと思います。

この記事を読むことで、市販の火起こし器を使わなくても、スマートに火起こしができるようになること間違いなしです!

今まで火起こしが上手くいかず、いつの間にか火起こしに対して苦手意識がついてしまったという人にもおすすめの記事となっていますので、ぜひ最後までご覧頂ければと思います。

火起こしでの炭の置き方

皆さんの中に、火起こしをなめてかかってしまい、炭火を起こそうと思ったら返り討ちにあってしまったという人はいませんか?

私はあります(笑)

まさしく、「着火剤さえあればいけるべ!」とばかりになんとなくの知識で炭を並べ、意気揚々とやり始めたら中々火が着かず、悪戦苦闘すること約1時間…

ようやく火が着いたと思ったら、弱火…そこから強くならない…

肉には上手く焼き色がつかず、野菜も生焼けの状態で水分だけ抜けていく始末。

完全に料理人としての黒歴史となってしまいました。


ですが、逆にそれを経験したおかげで、正しい炭の置き方、火の起こし方を学ぶ機会を得ることができ、成長して今こうやってコラムを書けている訳です!

まあ、前置きはこのくらいにしておきまして、本題に入っていきましょう。

炭の置き方のなんとなくの知識

先ほど軽く触れましたが、皆さんの中にも炭の並べ方に関して、なんとなくの知識を持っている方って結構いると思います。

・ギューギュー詰めにしない、多少の間隔を空ける

・真ん中に火(空気)の通り道を空ける

もちろん間違いではないのですが、重要なのは、多少の解釈の違いによって結果(火の起き方)が大きく変わってくる可能性があるということ。

それを認識しておく必要があるということです。


では多少の解釈の違いとは何か?

上の二つのポイントで説明するならば、真ん中に火(空気)の通り道を空けるとあるが、どの程度空けたらいいのかという部分。

実際に何人かにお願いしてやってもらうと非常に分かりやすいのですが、ほんの少ししか空けない人もいれば、こんなに空けていいの?ってくらい空ける人も中にはいたりします。

これはどちらが正解かと言われれば、後者の方です。

もちろん、常識の範囲外で空けてしまって着火剤の火が炭に届かなければ火は起きません。

ですが、空けすぎて炭に火が着かないんじゃないの?とビビって少ししか空けないより、個人的には全然いいと思います。
(広いと思ったら徐々に間隔を狭めていけばいいだけですからね)

物事って、振り切った方が案外上手くいく近道だったりします(←私のなんとなくの経験則なので、鵜呑みにはしないで下さいね(笑))

ここで良くないと思うのは、少ししか間隔を空けないパターンでも時間を掛けることで正解(炭をおこす)に辿り着くことができてしまうということ。

正解に辿りつくことが出来てしまうが故に、もっと時間効率の良い方法に気づけない時が往々にしてあります。

その中でも、運よく時間効率の良い方法(真ん中を結構空ける)を知っている人と出会うことで、自分の考えを修正できることもありますが、人と出会うこと、会話することが好きな人でもない限り、実はあんまりないことかもしれません。(かく言う私も人見知りですから…)

その為にこのコラムがあるのです!
#しっかりと売り込みを忘れない男

今日はしっかり正しい炭の置き方、おこし方を学んで帰って下さいね!

正しい炭の置き方

正しい炭の置き方に関しては先ほどある程度触れたのですが、一番大事といってもいいポイントに触れていません。

それは何かと言いますと、”着火剤”です!

「着火剤なんて、ある程度適当に置けばいいんじゃないの?」
って思われる方もいるかもしれませんが、実は着火剤の置き方も重要だったんです!

当然、そこかしこに着火剤を配置すれば、炭への着火は簡単になるでしょうが、それではお金が掛かってしまいますし、スマートとは言えません。

じゃあ、着火剤はどこに置くのが一番いいの?ということなのですが、



それは炭の一番下です。炭よりも先に着火剤を置く!というのが正解です。

その上に、真ん中を(結構)空けた状態で炭を積んでいきます。

あとは着火剤に火をつければ、煙突効果で15分ほどすると炭に火が着くという寸法です。

ここで一つ注意点です!

それは、炭に火が着く前にうちわであおがないこと

炭に火が着くのが遅くなってしまいますので気をつけましょう

ほかにも色々やり方は人それぞれあるでしょうが、今回は市販の着火道具をほとんど使わず、バーナーも使わず、あくまでチャッカマンと着火剤だけでという制約の中での一番効率の良い火起こしということでご紹介していますので、よろしくお願い致します。

私が週末手伝いに行っている居酒屋では、魚やエイヒレ、地鶏を焼く際に備長炭を使用していて、炭をおこす際にはガス火を使用する炭起こし器を使っていますが、炭に着火する前にあおぐことは絶対にしません。

炭に早く着火させるために唯一する事と言えば、アルミホイルを被せるくらいです。

熱が中に籠って、早めに炭に着火させることが出来ます。

風よけにもなるので、多少風が強い日(アルミホイルを固定する重しは必要)にもおすすめです!

番外編

ということで、炭の置き方、おこし方を書いてきた訳ですが、最後に番外編ということで、シーンに合わせていくつかご紹介したいと思います


〇インスタントコンロの使用

バーベキューというと、どうしても炭を起こさなければならないというか、絶対必要な準備に思えますが、実は、一人や二人でのバーベキューの場合、インスタントコンロを使用することで、炭を起こさなくてもバーベキューを楽しむことが出来るのです。

インスタントコンロとは、炭・着火剤・網・受け皿(厚手のアルミ製)がひとまとめにされているもので、チャッカマンやライターで表面に火をつけるだけで、勝手に中の炭に火が着き、網も備え付けの為、準備をすることなくバーベキューを楽しむことができるという優れものです。

出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)


しかも100円ショップ(インスタントコンロ自体は300円)に売っているというから驚きです!

簡易台座も付いているのですが、下が約4cmしかないため、下が燃え移らない材質のものであれば、そのまま肉等を焼いて食べることが出来ます。

ダイソーのオリジナル商品らしく、現在売っているのはダイソーだけ(もしかしたら、アウトドアブームで他のとこも開発したかも)みたいですので、近くにある方は探してみてください!

昨今のアウトドアブームもあって、かなり品薄になっているようですので、手軽にバーベキューを楽しみたいという方は見つけたら即買い!かもしれません。

ただ、燃焼時間が約1時間しかない、且つ一度、火力が弱まってきた時に回復させる手段がない為、段取りよく効率的に食材を焼いていく必要がありますので、その点だけご注意下さい。

インスタントコンロ
出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)




〇複数種類の炭の使用

炭と一言で言っても、私たち一般人がホームセンター等で購入できるものには3種類あることをご存知でしょうか?

それこそ、シーズン中のアウトドアコーナーに行くと、ど真ん中に大量に置いてあるので見たことがある方もいるかと思いますが、以下の3種類です。


・木炭



一番安価な炭で、当然バーベキューで最も使われている炭です。
密度が低く軽いのが特徴で、その分、火も付きやすいですが、燃焼時間がほかの炭に比べて短く、燃焼時の独特な匂いが気になる方も多いです
#私はこの匂いが嫌いです


・オガ備長炭



備長炭という名前は付いていますが、おが屑を固めて作った炭の為、その分若干強度が劣り、価格も安くなっています。
燃焼時間も本物の備長炭に比べて落ちるものの、火が起きやすく使い勝手が良い為、飲食店でも最近使われている炭になります。
#備長炭を使っていると謳えますからね


・備長炭



3種類の中では一番高価な炭。オガ備長炭の約2倍のお値段です。
密度が高く強度が強い為、着火するまでに30分以上掛かりますが、その分燃焼時間が長く、安定的な火力を得ることが出来ます。
備長炭を備長炭で叩くことにより発生する音が心地よく、何度も叩きたくなります(笑)
#一度やってみることをおすすめします



上記の通り普段バーベキューをする場合、大抵は木炭を使うことになるのでしょうが、たまには、オガ備長炭や本物の備長炭を使うというのも面白いかもしれません。

特に良い食材が手に入った時、今日は奮発するぞ!って時には、炭もいいものを使うことをお勧めしたいです!


そうなったときに知っておいた方が良い事として炭の特徴があります。

上でも触れましたが、それぞれに特徴があり、活躍できるシーンが違います。

どうせ良い食材を用意するなら、火加減も完璧にしたいですよね?

私がおススメする炭の使い方は以下の通りです。


1.まずは着火までの時間が短い木炭を配置して、着火剤で火をつけます
⇒いきなりオガ備長炭や備長炭を着火剤でおこそうとすると時間が掛かります

2.木炭の半分ほどが赤く色づいてきたころで、オガ備長炭を投入します。
着火剤から炭をおこすより、既におきた炭に密着させた方が圧倒的に早く着火します

3.オガ備長炭が半分弱おこってきたところで、食材第一弾の投入開始です!
⇒ただ、コンロの半分だけを使用して、残りの半分には網を置かずに炭をいじれるようにしておいて下さい

4.網を置かなかった方に備長炭を投入し火を”作ります”
⇒第1弾の食材調理用と備長炭を育てる用に炭達を予め分けておいて下さい

5.備長炭が育ったら、いよいよメインの食材達を投入します!
⇒備長炭の燃焼時間はある程度長いですが、火力が足りなそうと感じたら早めに備長炭を投入します。これ以降、木炭やオガ備長炭は使わず備長炭のみを使います。贅沢にいきましょう!


木炭とオガ備長炭を高級備長炭の火付け役するという何とも贅沢な使い方をしてみました!

良い食材と良い炭で、結構な出費になるかもしれませんが、たまにはこういった経験もいいものですので、ぜひ一度やってみることをお勧めいたします!


まとめ

今回は、バーベキューで火起こしをする際の正しい炭の置き方に関してのコラムをお届けしました。

最後はちょっとだけ脱線しましたが、役に立ったと少しでも思って頂けましたら幸いです。

自社の製品群でステーキを焼いてみた

こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。

今回は、いよいよ出揃ってきた弊社の商品群を使って、社内でステーキを焼いてそれを動画にしてみました!

私はイタリアン出身の料理人でもあるので、イタリア風ステーキ『牛肉のタリアータ』を作ります!

製品のご紹介

ということで、まずは、今回使用する弊社の製品群をご紹介します。


一つ目は焚火台(画像は動画の冒頭部分で脂身を焼いているところです)



これがないと始まりませんね!
肉が焼けません!(笑)

これ(今回動画で使用したもの)は試作品の第1号でして、実は焚火台に関しては、まだ一般への販売は開始しておりません。

現在、鋭意改良中でございます!

画像でお分かりになるかわかりませんが、切断面がだいぶ荒くなっています。

もちろん、改良ポイントはそこだけではありませんので、改良できる部分は改良していきます!


二つ目は、先日販売を開始したステンレス製のグリルプレート

ステンレス製グリルプレート



ソロキャンプにはもってこいの大きさに仕上げていますが、ステーキ肉を1枚焼くのにも丁度いいサイズとなっております!

なお、こちらのグリルプレートに関しては、鉄製の、いわゆる『極厚鉄板』もご用意しております。

色が似ていますが、鉄製です

ステンレスと全く同じサイズ、厚みで製作しているもので、工場直販の為、他のメーカーの商品よりもお安く提供できている自信があります!

今回の動画には登場しておりませんが、こちらも絶賛販売中でございます!

因みにステンレスは、鉄に比べてメンテナンスが楽な分、素材自体の仕入れ値が高い為、鉄製よりも若干価格が高くなっております。

そして最後に、今回お皿として使用したセットアップトレー【YAHIKO】

グリルプレートよりも前に販売を開始した製品になります。

使用用途としての主なものは、下の画像のように小鉢や箸(箸置き)、グラス等を置いてのランチョンマットような感じを想定しておりますが、刺身等、汁気のないものであれば、料理を映えさせるお皿としても、十分ご活用頂けます。



セットアップトレー【YAHIKO】には、大きさの異なる5種類のサイズをご用意しておりますが、今回はイタリアンの『牛肉のタリアータ』を載せるということで、一番大きなサイズを選択しました。
※下の画像中で矢印で示している物

セットアップトレーYAHIKO XL



自社の製品群でステーキを焼いてみた

アウトドア用品の動画なので、本当は外で撮影するべきなのでしょうが、真冬で外は寒すぎる!そして雪も降っている!ということで、今回は室内での撮影とさせて頂きました(ヘタレですみません…)。

ですので炭や薪は使わず、置き型タイプのバーナーで火力調整を行いました。

撮影場所は、弊社の食堂兼キッチン。

内容は動画で確認して頂いた方が宜しいかと思いますので、レシピだけ公開しておきます。


■牛肉のタリアータ
材料
・牛サーロイン 200g程度 (リブロース・リブアイロール、牛肩ロースでも)
・ベビーリーフ 1袋弱
・レディサラダ(サラダ大根) 適量 ※半分もしくは1/4を薄くスライスしておく
・パプリカ赤・黄 1/4ずつ ※食べやすい大きさにカット
・バルサミコ酢(アチェートタイプ)40cc程度 ※グラッサディタイプのバルサミコがあれば、そちらでも
・塩、ブラックペッパー 適量
・Exバージンオリーブオイル 適宜


手順
1.筋切り後、塩・ブラックペッパーを両面にかけた牛肉を、熱して油をひいたグリルプレートの上に乗せる ※牛脂があれば一番良い

2.火加減を確認しつつ、良い感じの焼き色になるまで両面を焼く

3.この段階では肉の内部まで火が通っていないので、アルミホイルに包み、焼いた時間と同じくらい休ませ、余熱で火を入れる

4.肉を休ませている間に、パプリカをグリルプレートに乗せて焼き、同時にボールに入れたベビーリーフ、レディサラダに塩コショウ、Exバージンオリーブオイルを好みの量加え、イタリアンサラダを作っておく
※ここにミニトマト等を加えると彩が更に良くなります

5.休ませた牛肉を薄めにそぎ切りにする ※アルミホイルに残った肉汁は取っておく

6.4で作ったサラダの2/3程度を皿に敷き、その上に肉を乗せたら、周りに残りのサラダ、焼いたパプリカを彩りよく盛り付ける

7.まだ熱が籠っているグリルプレートに5の肉汁、バルサミコ酢を入れ、グリルプレートに付属しているハンドル兼スクレイパーで旨味をこそげ落とし、ソースを作る
※デグラッセという料理手法です

8.ソースをかけ、最後にブラックペッパーとExバージンオリーブオイルをかける


全てを動画にしている訳ではありませんが、牛肉を焼いている主要な部分は終始動画にしておりますので、弊社の製品に興味を持っていただけた、もしくは、牛肉のタリアータがおいしそうだなーと思って頂けましたら、動画をご覧頂けますと幸いでございます!

約2分半の動画ですので、そこまでお時間は取らせません!


初めて会社の食堂兼キッチンで料理をしましたが、いくら換気扇があるとはいえ、肉を焼く&バルサミコ酢の水分を飛ばす!という、匂いが付く2代巨頭のような行為をしてしまうと、匂いって中々取れませんね…

今後もこの匂いにめげずに、仕事の合間を縫って動画をあげていければと思っています!


最後に、グリルプレートセットアップトレーの詳細を記載した記事のリンクを下に貼っておきますので、よろしければご覧ください!


グリルプレート【甲冑】シリーズ ※ハンドル付き
https://hokuetu-kanagata.com/2020/12/03/grillplate/

セットアップトレー(オールステンレス製) YAHIKO
https://hokuetu-kanagata.com/2020/10/19/new-lineup2/