「バーベキュー」タグアーカイブ

トランギア ラージメスティンにぴったり!ロックパンLアルミ

ロックパンLのアルミバージョン数量限定販売致します

こんにちは!
北越金型Web担当のこばです。



ラージメスティンの蓋にもなる鉄板”ロックパンL”アルミバージョンが出来ました!



板厚3㎜のアルミ板が訳アリ品ということで安く入ってきたので作ってみました。


素材分しか作らない予定なのでロックパンSの時と同様に数量限定になります。


単純にロックパンSよりも大きいということもあって数もそこまで取れませんが、ご興味のある方は、下のバナーから覗いてみて下さい


ラージメスティンの蓋の大きさ+板厚3㎜で重量が291gという事で、持った感覚はロックパンSのアルミバージョンの時と同様に若干不思議な感じでした。
身近な例を挙げるならば、皮を剥いた状態のとうもろこし(加熱前)とだいたい同じくらいです(逆に分かりづらいですかね(笑))




黒皮鉄のロックパンLと比べますと、電気を通さないことによるIHクッキングヒーターが使えないという弊害はあるのですが、ご存じの通り熱伝導率が良いのでラージメスティンでご飯を炊く時の蓋として以外にもアルミパンとして様々な調理方法に対応出来そうです。


個人的なおすすめは、バーベキューコンロの端っこ、かろうじて火が当たっているかどうかという場所に置いておくこと。
これによって、以下の料理・調理方法が実現できます。

ハンバーグ(実は弱火で火を入れていった方が細胞が壊れにくく肉汁が逃げない)
焼けた食材の避難場所
すき焼き(ロックパンだからこそできる料理です)

特におすすめはハンバーグです。

ハンバーグって弱火で焼くのが良いってご存知でしたか?

中火もしくは強火で表面を一気に焼き付けて肉汁が流れないようにした後、弱火で中心部を火入れしていくのが一般的だと言われてますが、そうじゃなかった説が出てきているんです。



もちろん、焼く以前のタネを仕込む時の肉の温度も重要だったり、調理時のポイントが多いハンバーグですが、焼く工程はハンバーグの”仕上げ”になるので、やはり一番重要です。

ロックパンLのアルミバージョンでは、この弱火をバーベキューで実現できるんです。

熱伝導率が良すぎて冷めるのが早いのを利用して、温度が上がり過ぎても火元から離せばいいんですよね。

逆に下がり過ぎたと思ったら元の位置に戻せばOK。熱伝導率が良いので直ぐに均一に熱が広がります。

正直、ここまで神経質になる必要もなく、上で挙げたようにバーベキューコンロの端っこに置いておけば基本的には大丈夫です!

という事で、最後は料理人としての顔が出てしまいましたが、ロックパン(L)アルミバージョン発売しておりますので、下のバナーから覗いて頂ければと思います!


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レジャーシート、難燃シート用小型ペグ”PIG”再販開始

純チタン製の小型ペグ”PIG”の製造・販売を再開致しました

こんにちは。
北越金型Web担当のこばです。


先日、料理用のピックとしても使える、純チタン製のレジャーシート用小型ペグ”PIG”の発売をご報告させて頂きましたが、2セット3セット購入下さるお客様もいらっしゃいまして、お陰様で発売後まもなく完売となってしまいました。

レジャーシート用小型ペグ”PIG”
持ち手の穴にワイヤーや紐を通すことで、持ち運び時の管理が楽になります
レジャーシート用小型ペグ”PIG”
画像では焚き火台の下に敷く難燃シートの固定に使用しております
レジャーシート用小型ペグ”PIG”
大概のレジャーシートや難燃シートには穴が空いておりますので、そこに持ち手を引っ掛けて固定します


初回生産分にてご購入頂けなかったお客様には、お待たせすることになってしまい大変申し訳ございませんでしたが、このほど材料などの体制が整いましたので製造・販売を再開させて頂く事になりました!

改めまして、レジャーシート用小型ペグ”PIG”をよろしくお願い致します。

引き続き、Yahoo!ショッピング及び、BASEの各ネットモール内のover northショップにてご購入頂けるようになっております!

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画像をクリックすることでYahoo!ショッピングの商品ページに移動致します
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皿型調理用鉄板”SHALLOW”にステンレスバージョンが登場

皆さま、こんにちは!
北越金型Web担当のこばです。

今回は新商品のご紹介です。
発売後、ありがたいことにご好評を頂きロングセラーとなっている、黒皮鉄の皿型調理用鉄板”SHALLOW”のステンレスバージョンになります!

黒皮鉄バージョンと同じく、直径が約200mm(正確には216㎜)のΦ200直径が約150㎜(正確には157.5㎜)のΦ150の2種類をご用意致しました。

ステンレスですので使用前のシーズニングは必要ありませんし、洗う際に中性洗剤の使用も可能です!

基本的には調理用鉄板としての用途を想定しておりますが、ステンレス独特の光沢がありますので、小物置きとしてもご使用頂けるのではないかと考えております。

もちろん、料理を彩るお皿としての使用も問題ありませんし、SHALLOW自体を熱してステーキ皿のようにご使用頂く事もできます(テーブルに置く際はテーブルが焦げないように敷物が別途必要になります)。

まずは初回生産ということで、枚数に限りがございます。
売り切れ表示となっていた場合はご容赦くださいませ。


■ステンレスSHALLOW200
直径:216mm
立ち上がり高さ(板厚含まず):8mm
板厚:2.0mm
重さ:570g
素材:ステンレス

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■ステンレスSHALLOW150
直径:157.5㎜
立ち上がり高さ(板厚含まず):5㎜
板厚:2.0㎜
重さ:295g
素材:ステンレス

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多機能ハンガー

様々なキャンプスタイルにおすすめ!黒皮鉄製アウトドアハンガー

皆さま、こんにちは!
北越金型WEB担当のこばです。

今回ご紹介するのは、アウトドアハンガーです!
アウトドアハンガーと聞くと大多数の方が、あの細長い支柱を斜めにしたタイプを想像されると思うのですが、

赤〇のやつです

『世の中にないものを提供する』という事を掲げている私たちが今回開発したのが、こちらのアウトドアハンガー、”多機能ハンガー”になります。

多機能ハンガー以外も写ってますが、雰囲気を感じて頂ければと思い設置しています。

多機能ハンガーのみで言うと、こちらの画像になります。

周りのステンレス製品は別の物です

支柱2本と渡し棒1本のセットになります。
一見すると長くて持ち運びがしづらいように思えますが、下の画像のようにそれぞれを三分割することができ、持ち運び用の袋も同梱しておりますので、一般的なアウトドアハンガーのように長いまま持ち運ぶ手間がありません。

予備用ネジを4つおつけします

接続部は付属のネジで固定しますが、ネジ固定用のレンチも付属しておりますので、組み立て時に別途、工具を用意する必要もありません。

素材はアウトドアハンガーのスタンダードであるアルミ製ではなく、ロックパンと同じ黒皮鉄を採用致しました。
なぜならば、地面に打ち付けて固定するタイプの為、それなりの耐久性と支柱自体の重さが必要だったからです。

地面に打ち付ける分、一般的なアウトドアハンガーよりも準備に多少の手間はかかってしまうのですが、逆を言えば強めの風が吹いても全く動じないというのが本商品の特徴の一つでもあります。

特徴という意味で言いますと多機能ハンガーにはもう一つ大きな特徴がありまして、それは様々なカスタマイズが出来るということです。

基本的にはアウトドアハンガーではありますが、時には、
・ランタンスタンドとして(ランタン用のオプション金具あり)
・トライポッド代わりとして鍋吊るしに(三脚ではないですが)
・シュラスコクッカーとして(太めの金串数本は必要かもです)
・キャンプサイト、テントの風防として(大きい布は必要です)

の活躍も見込むことができるのです。

これも、支柱を地面に打ち付けて固定するタイプの為、抜群の安定性を誇るからできることですね。

こういったように、様々な用途での使用が見込めるというのが、多機能ハンガーの一番大きな特徴になります。

多機能ハンガーのオプション

多機能ハンガーには現状2種類のオプションをご用意しているのですが、一つは先ほど軽く登場したランタン(ランプ)ハンガー
もう一つはS字フックになりまして、どちらも多機能ハンガーと同じく黒皮鉄製になっております。

ランタン(ランプ)ハンガー
S字フック5個セット

また、多機能ハンガーの支柱と渡し棒それぞれの単品販売も行っておりまして、最初の画像のように、もう一つ支柱を追加してL字型にすることもできます。

L字型やコの字型にすることで、更にイマジネーションが刺激され、個性あるキャンプサイトのレイアウトになるのではないかと思います!

ということで、今回は新商品のアウトドアハンガー、”多機能ハンガー”のご紹介をさせて頂きました。

多機能ハンガーのより詳細な商品情報、購入方法に関しましては、[over north]の公式WEBサイトをチェックしてみて下さい!

下の画像をクリックすることで、[over north]の公式WEBサイトに遷移することができます。

over north公式WEBサイト

ロックパン(L)の発送

ラージメスティンの蓋になる鉄板 ロックパン(L)の発売日

皆さん、こんにちは!

北越金型 Web担当のこばです。


やっとこの日を迎えられたかという感じです!
本日は、ラージメスティンの蓋にもなる調理用鉄板、ロックパン(L)の発売日です!


正直、トランギア社製メスティンの蓋にもなる鉄板 ロックパン(S)を発売した当初から度々お問い合わせを頂いておりました(ラージメスティン対応のロックパンを出す予定はありますか?等)ので、ようやくこの日を迎えられたか…という感じでございます。

予約購入頂いた方、ありがとうございます!
そして、お待たせ致しました!

とは言え、初日に発送できる分は限られておりますので、明日以降の分も引き続き丁寧に梱包作業をしていきたいと思います!

ロックパン(L)はラージメスティンの蓋にもなる鉄板ということで、ラージメスティンを持っている人だけが購入するみたいなイメージになりがちですが、縁の高さが約15㎜もある為、単純に調理用鉄板としても優秀です!

大き目の鉄板で縁の高さがあるやつが欲しい!と少しでも思っていた方は、一度商品ページをご覧になって頂ければと思います!

ロックパン(L)は、以下のどちらかのネットショッピングモールにて購入が可能でございます!

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ステンレス製グリルプレートに新しい仲間が加わりました

皆さんこんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。

今回は新商品のご紹介をさせて頂こうかなと思います!

ステンレスグリルプレートに仲間が加わります

昨年の12月に板厚6ミリのステンレス製グリルプレートをリリースさせて頂いたのですが、今回はその”亜種”として、板厚4ミリのステンレスグリルプレートを新たにラインナップに加えました。

それと同時に、先日発売した極厚鉄板のコンパクトサイズ(一人焼肉用サイズ)のステンレスバージョンも開発致しましたので、ご紹介していきたいと思います!

今回加わったラインナップ

今回加わった商品を整理しますと、

・ステンレス製4ミリのグリルプレート

・ステンレス製4ミリのコンパクトグリルプレート

・ステンレス製6ミリのコンパクトグリルプレート


になります。

それでは、一つ一つスペックを交えてご紹介していきたいと思います。

グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレス 板厚4mmVer. チタンハンドル付き

社長宅の庭で撮影した画像です

6ミリとの違いが分かりやすいように、比較画像も載せておきます。

左が既に発売中のものです

6ミリだと結構重い(約1.45kgあります)という意見を頂きましたので、極厚のメリットは残しつつ、多少扱いやすくなるよう板厚を薄くしました。

スペックは以下の通りです。


〇寸法
210×148(mm)※A5サイズ 厚さ4mm
〇重さ
0.94kg
〇材質
グリルプレート・・・ステンレス
ハンドル・・・チタン

板厚を2ミリ薄くした結果、約500g軽くなり1kg以下にすることができました。

6ミリと4ミリを比べるとだいぶ軽くなったことが分かります。

6ミリだと女性の華奢な手で扱うには、正直重いかなと思っていたのですが、こちらの4ミリでしたら、多少の重さは感じるでしょうが問題ないレベルかなと思います。


グリルプレート【甲冑】シリーズ ステンレスVer.一人焼肉用サイズ チタンハンドル付き
板厚6ミリ

こちらは既存の板厚6ミリをコンパクトサイズに加工したものになります。

下が板厚4ミリのコンパクトサイズのグリルプレートになります。

板厚4ミリ

正直、見た目では分かりませんね…(笑)

では比較画像をどうぞ!

板厚・大きさ別のステンレスグリルプレート比較画像

通常サイズとコンパクトサイズを板厚6ミリと4ミリでそれぞれ重ねて撮影した画像です。

こうして、種類ごとにまとめて比較すると、板厚の違いが、だいぶ分かりやすいのではないでしょうか。

では、スペックの方を見ていきましょう。

・板厚6ミリ
〇寸法
130×130(mm)×(高さ)9mm 板厚6mm
〇重さ
0.76kg
〇材質
グリルプレート・・・ステンレス
ハンドル・・・チタン

・板厚4ミリ
〇寸法
130×130(mm)×(高さ)7mm 板厚4mm
〇重さ
0.5kg
〇材質
グリルプレート・・・鉄
ハンドル・・・チタン


まあ、板厚と重さ以外は変わらないんですけどね…(笑)

以前、極厚鉄板のコンパクトサイズバージョンをリリースした際にも書きましたが、コンパクトサイズを作った意図は下記の画像にあります。

ステンレス製グリルプレート

この画像をご覧頂くと分かりますが、主にソロキャンプ用のコンパクトタイプの焚火台の場合、通常サイズのプレートを置いてしまうと、それだけで焚火台上のスペースがいっぱいになってしまいます。

しかしコンパクトサイズであれば、上記の画像のように、たとえソロキャンプ用の焚火台だったとしても、そのスペースの半分を空けることが出来るのです。

これであれば前回ご紹介したメスティンのように、ご飯を炊きつつ、一人焼肉を楽しんだり、キャンプ2日目の朝にコーヒー用のお湯を沸かしつつ、ソーセージやベーコンを焼くといったことも可能になります。

でもやっぱり個人的なおススメはフレンチトーストです!

プレートが小さ過ぎて焼けないんじゃない?と思われるかもしれませんが、大丈夫。

バゲット(フランスパン)をフレンチトーストにするんです。

これであれば、プレートの大きさ的にもピッタリだと思います。

キャンプの2日目の朝に濃い目のコーヒーとフレンチトースト。。

最高のキャンプ場の朝だと思いませんか?

こうやって書いていたら、本当にやりたくなってきたので、近いうちに実践してみたいと思います!


商品の購入に関して

ということで、今回の記事では、新たにラインナップに加わった商品のご紹介をさせて頂きました。

これらの商品のご購入に関しましては、以下のネットショッピングモールをご利用頂ければと思います!


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よろしくお願い致します!!

【コラム】バーベキュー、そのアルミホイル溶けるかも…

皆さん、こんにちは。

北越金型WEB担当のこばです。

バーベキューで活躍するアイテムと言ったら様々ありますが、中でもアルミホイルは外せませんよね?

焼き芋を筆頭に、玉ねぎのホイル焼き、鮭やイカのホイル包み焼、アヒージョ等、工夫やアイデア次第で料理の幅はいくらでも広がります。

バーベキューコンロで焼き芋



ですが、意外に知られていないのが、アルミホイルは溶けるという事

普段ご家庭で使っている分には、あまり意識しないことかもしれませんが、バーベキューとなると話は別。

実は様々な要因が考えられるのです。

ということで、今回はアルミホイルがなぜ溶けるのか、溶けた場合に人体への影響は無いのか等、様々な角度から記事にしてみましたので、お時間のある方は読んでいって下さい!

バーベキューでアルミホイルが溶ける原因になり得るものは?

原因どうこうって言われても思いつかないって方もいるかもしれませんね。

そもそも、アルミホイルは何からできているのでしょうか?

あなたもご存知の通りアルミニウムです。

丸型アルミニウム板



アルミホイルが溶ける原因になり得るものが何なのかは、元々のアルミニウムがどういった性質を持っている物質なのかを調べると色々分かってきそうですね。

ちょっと試験勉強みたいになりますが、お付き合い下さい(笑)

アルミホイルが熱せられた場合

まずは耐熱に関してです。

アルミニウムの融点は660.32 ℃とされています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルミニウム – Wikipedia

つまり、660.32 ℃以上に熱せられると溶けだすということですね。

バーベキューで一般的に使われる黒炭(安い木炭)の燃焼温度が700℃~1200℃ですので、明らかにアルミニウムの融点の方が低いです。

当然、アルミホイルも溶けてしまうということです。

とはいえ、あくまで融点なので、さつま芋をアルミホイルに包んで炭の中に放り込んだとしても、すぐに溶けてなくなる訳ではなく、多少耐えることはできます。あくまで多少ですが…

また、黒炭の場合は燃焼持続時間が短い為、いつの間にかアルミの融点以下になっていることも珍しくなく、意外に溶け出さないことも結構あります。

ただし、大量の木炭で火を起こした中に入れた場合や、燃焼時間が長い特性を持つ備長炭の中に入れた場合は、溶ける可能性が高まります(備長炭の安定時の燃焼温度が600~800℃なので、溶けない可能性もなくはないです)。

ということで、ガンガンに起きている炭に対して、アルミホイルに包んだ食材を放り込んでしまうと、中の食材が真っ黒こげになってしまう可能性があるということですね。

ではどうすればいいのかということですが、賢明な皆さんはお気付きかと思います。

炭に直接当たらなければいいと言うことです!

炭の熱は遠赤外線効果がありますので、直接当たっていなくても十分に食材に火を通すことが可能です。

焼肉なんてまさにそうですよね。

むしろ、そっちの方が焦げることもなく、さつま芋であれば良い感じにホクホクになります。

これでもちょっと不安、食材はより火の近くで!って人は、ちゃんとバーベキュー用のアルミホイルがありますので、そちらを使うことをお勧め致します。

バーベキュー用のアルミホイルは厚手に作ってありますので、熱で溶ける可能性も格段に減らせるという訳です!

ただし、厚手になっている分、扱っているときに手を切ってしまう可能性があります
その点だけは注意しておきましょう。

気になったという方は、amazonで『アルミホイル バーベキュー用』と検索を掛けると、下記の画像のような商品が該当すると思いますので、購入してみてください!

アルミホイルに酸性やアルカリ性の物質が付着した場合

次に化学的な性質変化に関してです。

アルミニウムは両性金属の為、酸にも塩基にも溶けます

つまり、酸性の物質、アルカリ性の物質のどちらに対しても弱いということですね。

とはいえ、何時間も放置しない限り、ましてやバーベキュー程度の時間であればアルミホイルが溶けだすことはないので、そこまで気にする必要はありません。

ホイル焼きはどんどん作りましょう!(笑)

ただ、注意した方がいいのは、余った食材を持ち帰るとき

ビニール袋やタッパ等であれば問題ありませんが、何もないからと言ってアルミホイルで包んでしまう場合ってありますよね?

そういった場合は注意が必要です。

正直、ほんの少し溶けだしたアルミを体内に取り込んだからと言って、健康に重大な影響は無いと言われていますが、多量に取り込むと体に害があると分かっているものを好き好んで摂取する必要なんてないはずです。

小さいお子さんなら尚更ですよね

バーベキューの時に限らず、梅干しやカットしたレモン等の持ち運び時にはアルミホイルを使わないように注意した方がいいですね!

アルミニウムを取り込んだ場合の人体への影響は?

先ほども書きましたが、アルミニウムを体内に取り込んでしまうと人体に悪影響が出ます

具体的にどういった影響が出てしまうのかというと、人体に悪影響を及ぼす物質を体外に排出するために、フィルターの役割をしている腎臓や肝臓といった器官に負担が掛かり、悪影響が出ると言われています

また、脂肪や骨等の体内に蓄積されていくことで、脳や神経系にも影響が出ると言われているのです。

ただし、それは多量に取り込んだ場合であり、アルミホイルから多少溶けだしたものを取り込んでしまったからといって、人体に影響を及ぼすほどにはなりません

なぜならアルミニウムは自然界にも存在しており、私たちは知らない間に体内に取り込んでいるにも関わらず、体調が悪くなったりしていませんよね?

JECFA(合同食品添加物専門家会議)で規定されたアルミニウムの許容摂取量は体重1kgあたり週に2mgとされているのですが、この量は、一日で摂取する料理のすべてをアルミ製の鍋で作ったとしても余裕がある数値ということになります。

その点から考えても、アルミホイルから取り込む量というのは、全く問題ないレベルと捉えていいかと思います

あくまで知識として、アルミニウムが食品に溶け込む可能性があるということは頭に入れた上で、食事を楽しむのが一番かと思います!

こんな事にも!アルミホイルの意外な使い道

バーベキューコンロの片づけ

楽しいバーベキューが終わると、めんどくさい片づけが待っています(仕方がないことなのですが…)

その中でもバーベキューコンロの掃除は手間の掛かる片づけの一つですよね。

炭の灰や消し炭、そして落ちてきた肉汁など、普通に掃除をしていては結構時間が掛かってしまいます。

そんなめんどくさい掃除を少しでも楽にする方法としてアルミホイルが活躍します!

手順はとても簡単で、バーベキューを始める前にバーベキュー用のアルミホイルを炭の下に敷くだけ!
(家庭用のアルミホイルだと確実に溶けてなくなりますので、バーベキュー用を用意して下さい)



これさえやっておけば、バーベキューコンロの片づけが格段に楽になります。

灰も消し炭も肉汁も、アルミホイルに包んだら後は捨てるだけ!

なんで今までやってこなかったんだろう…って嘆くこと間違いなしです!(笑)

おまけに、敷いたアルミホイルが熱を反射し燃焼効率が良くなるので、炭への着火も早くなるのです。

以前にご紹介した、炭へ早く着火する方法と併用すれば、炭の着火にもたつくことはほぼなくなるでしょう。

↓上記の記事はこちらから確認することができます↓


簡易的な鍋に!

最近では、バーベキューでアヒージョやアクアパッツァなどのいわゆる映える系料理を作る人も増えてきました。

とはいえ、そういった料理用に鍋やスキレットを別で持っていくのは荷物が増えますし、あんまりしたくないですよね?

そんな時はバーベキュー用のアルミホイルを使いましょう!

バーベキュー用であれば、厚手なので多少の熱や重さにも耐えられますし(真鯛とかデカい魚は危険ですが…)、食事後はそのまま捨てられるので、洗い物も増えません。

ただし、実際に試す際は直火は避け、網の上で調理しましょう。
もしかしたら、破れてしまうかもなので。

おろし金に!

家庭でもアルミホイルは頑張ってくれます!

その一つがおろし金の匂い付き防止です。

料理をされる方なら頷いてくださると思いますが、ニンニクを擦ったあとのおろし金、匂い取れませんよね?

ニンニク専用のおろし金を使用していたり等、対策されていると思いますが、いずれにしてもニンニクの匂いがおろし金に残るのは避けたいところ。

そこで登場するのがアルミホイルです。

手順は、家庭用のアルミホイルをおろし金に一周(心配な人は二周巻いてもOK)巻き付けてニンニクを擦るだけ。

ナイス アイデア!! – アントゥルメ スタッフブログ (weblogs.jp)



擦り終わった後、擦ったニンニクがおろし金に付かないようにアルミホイルを外せばOKです!

擦ったニンニクはアルミホイルに付くのでおろし金にこびり付かず、洗うのも楽になります!

おろし金の尖った部分には多少匂いが残りますが、アルミホイルを巻く前と比べると匂い残りが段違いなことに気づくはずです。

まとめ

今回は、バーベキューでよく使うアルミホイルを掘り下げてコラムにしてみました。

こうしてみると過度に意識する必要はないものの、知ってて損はないのかなという感じですよね。

知ってしまったが故に意識してしまうということもありますが、上でご紹介したようにアルミホイルは非常に便利なアイテムなので、状況によっては健康被害の恐れがあるということを十分に認識した上で積極的に使っていくのがいいかもしれませんね!

極厚鉄板(グリルプレート)の新バージョンをリリース

皆さん、こんにちは

北越金型WEB担当のこばです


本日は先日販売を開始した、グリルプレート【甲冑】の別バージョンが出来ましたので、

そちらのご紹介をしたいと思います。


こちらです!

といっても分かりづらいですかね…?

因みに先日発売したものがこちらです

フラットタイプのグリルプレート

鉄板を乗せている焚火台の大きさ自体は同じですので、なんとなくの大きさの違いはお分かり頂けたのではないかと思います。

もうちょっと分かりやすくしましょう。

こちらです!



はい。だいたいDVDと同じ大きさであることがお分り頂けたかと思います。


1/2とまではいきませんが、焚火台の半分のスペースを空けられるくらいのコンパクトサイズにしました。

だいぶコンパクトにしたなーって思われた方もいるかと思います。

たしかに小さく、ステーキ肉のような大判の肉を焼くには不向きであることは否めませんが、サイコロステーキや一人焼肉をする分には問題ないと思いまして、このサイズに致しました。

なぜこのサイズにしたのか?

最大の理由は焚火台を、”肉を焼く+何か”の2口コンロにすることにあったのです。

最近、メスティンが来ている!!


最近(2021年1月)になって、メスティンという調理器具が急速に世間に浸透してきているのをご存知でしょうか?



メスティンをご存知ない方のために解説しますと、

子供の頃に自然教室等で使った飯盒が浅くなったような形状をしておりまして、飯盒と同じようにご飯が炊けますが、底が浅い分、2合程度しか炊くことが出来ません。(上の画像参照)

その代わり、ご飯を炊く以外に蒸し器としてだったり、汁物を調理したり、パスタ(スープ多めのタイプ)を作れたりと、ユーティリティーな活躍をしてくれる優れものです。

昨今のアウトドアブームもあって、このメスティンに注目が集まっているのですが、この万能さから、アウトドア飯を充実させるには最早、無くてはならないアイテムになっていると言っても過言ではないでしょう。

メスティンと掛け合わせるならコレ!!

ということで話を戻しますが、焚火台の一方にコンパクトなグリルプレートもう一方にメスティン

これが最高のアウトドア飯にする上での、最強の布陣ではないかなと考え、思い切ってコンパクトにしたという経緯です。

なので、先ほどの”肉を焼く+何か”の何かはメスティンだったんですねー(状況やメニューによっては、もっといい組み合わせもあるとは思いますが…)



客観的に見ても、結構最強の布陣だと思います

ご飯と焼肉の相性は言わずもがなですし、メスティンで汁物を作りたい(一人キャンプとかで)となったときに、軽く焼いて香ばしさをつけたいなんて時にも役立つことでしょう。

個人的にも、この布陣(コンパクトグリルプレート+メスティン)で使うのがめっちゃ楽しみです!

炭火で炊いた炊き立てご飯と焼肉ってだけでたまらないですよね?(笑)

コンパクトグリルプレートのスペック

では最後に、このコンパクトグリルプレートのスペックその他をご紹介して終わりたいかと思います。



〇寸法
130×130(mm)×(高さ)9mm 板厚6mm
〇重さ
0.8kg
〇材質
グリルプレート・・・鉄
ハンドル・・・チタン

※調理中、調理後の持ち運びに便利な熱伝導率の低いチタン製ハンドル(持ち手)付きですので、ハンドルが熱くなりにくく扱いやすいです
※世界的な金属加工の町、燕市商工会議所認定商品です
※上の写真に写っているメスティン、焚火台は商品に含まれません
※ハンドルを装着するための穴をグリルプレートに空けていないので、油がこぼれ落ちる心配がありません。


ということで、コンパクトグリルプレートの魅力(というよりかは、メスティンとの組み合わせでの魅力…?)をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

これからのアウトドアは、肉を焼いて最後に焼きそばで〆ではなく(これもこれでいいのですが)、グリルプレートメスティンを使って、少しこだわったアウトドア飯を作ってみるというのもおススメです!


今回ご紹介したコンパクトグリルプレートは、以下のオンラインショップにて販売中です!

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バーベキューやインテリアとしても!ステンレス製多機能小皿

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日は、ネットショップを開設したと同時に販売を開始していたKAKUDAに関して、企画した経緯等も含めて、もう少し掘り下げてご紹介していこうと思います!

以前に公開した記事にて軽く触れている且つ、ネットショップの方では、ある程度詳細な説明を載せているのですが、この記事にて改めてステンレスプレート-KAKUDA-の魅力をお伝えできればと思っています!

ステンレスプレート-KAKUDA-

ステンレスプレート-KUGAMI-

こちらのKAKUDAですが、画像のようにスタッキング加工(4辺の溝部分)が施されているものと、されていないものがありますが、今回メインでご紹介するのは画像のスタッキング加工が施されているものになります。

KAKUDAの企画意図


本製品を企画した際の使用用途として最初に浮かんだのがアウトドアです。

昨今の社会情勢やアウトドアブームにより、キャンプやバーベキューを気軽に楽しむ人が増えた一方、このままアウトドア人口が増えていくと、懸念される問題が顕在化してくると思いました。

それは環境資源の減少問題です。

バーベキューでの取り皿を想像したときに浮かぶものって何でしょうか?



恐らく過半数の方が紙製の取り皿と答えるでしょう。

この答えは皆さんも容易に想像できるかと思います。

そうなんです。バーベキュー人口が増えるということは、紙製の皿の消費が増えるということなんです。

もちろん、紙製以外にもプラスチック製の皿があるにはあるのですが、メインで使われているのが紙皿だというのは揺るがないと思います。

企業努力により再生紙を活用している紙皿も増えてきていますが、元々の紙が木から採取されているのは変わりません。

環境問題が叫ばれて久しい昨今ですので、アウトドアを楽しむ方の中にも意識をされている方は増えてきているのでしょうが、利便性、使い勝手の良さ等で紙皿を選択する人は今後も極端に減少することはないでしょう。

一方で、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の15番目の項目 [陸上資源]にもある通り、環境問題は全世界の一人ひとりが自分事として捉えなければ解決が極めて難しい問題です。

その極めて難しい問題の解決に、金属加工の分野からほんの少しでも貢献することができたら…

そんな思いから生まれたのがステンレスプレート-KAKUDA-です。

KAKUDAのスペック

ステンレスプレート-KAKUDA-のスペックは以下の通りです。

寸法:12.6cm×12.6cm×0.9cm(縦×横×高さ)
重さ:130g

金属製の為その分重くなってしまうのですが、海辺のバーベキューなどで風が吹いた時に絶対発生してしまう、紙皿吹っ飛び事故がまず起きません!(笑)

紙皿が飛んだことによって、皿に入っていた焼き肉のたれが衣服についてしまい、テンション↑↑の状態から引きずり降ろされてしまった経験のある方もきっといるはずです。

KAKUDAに関しては、その事故が絶対に起きません。

紙皿のように使い捨てではないので洗う手間が発生してしまいますが、油落ちが良い為、そこまで手間には感じないはずです。

そのうえで金属製の一番のメリットと言っても差し支えない、丈夫さ!

使っていく中で多少の傷はついてしまうとは思いますが、割れて二度と使えなくなるといったことは起こりません


そして、KAKUDAの最大の特徴がスタッキング加工

箸置きとして使用できるのはもちろん、スタッキング部分を利用して互い違いに重ねることができ、収納場所によっては、洗浄後に水切りと収納を兼ねることが出来るので、作業の手間を一つ減らすことが出来ます。

そして、裏返して収納することで、表面に埃やごみが付着する可能性が限りなく少なくなります。

また、小さいお子さんのいるご家庭では、洗ったKAKUDAを重ねるという行為自体がゲーム感覚になり、それがきっかけとなってお手伝いに興味を持ち始めるといったことにも期待できますし、何より金属製で割れることがない為、お子さんが扱っても危険性はほとんどないと思います(床に落としたりすることで、床やKAKUDA自体に多少の傷が付く可能性はございます)。


一方、KAKUDAはインテリアとしての可能性も秘めております。

4,5枚(より重厚感を見せたければ8枚程度)重ねて置いておくことで、インテリアとして魅せることは十分可能ですし、金属が放つ重厚感のある光沢が空間を引き締めてくれることは間違いありません。

インテリアとして一番にお勧めしたいのは、シックなデザインのお部屋やBarです。

上記以外にも、ダイニングキッチンのテーブルやカウンターに置いても映えるかと思います。

まとめ

ということで、今回は当社のオリジナル商品、ステンレスプレート-KAKUDA-を掘り下げてご紹介させて頂きました。


KAKUDAには、スタッキング加工をしていない、正方形のバージョンもありますので、そちらもご検討ください。(そちらのバージョンはKUGAMIという商品名です)

お買い求めの際は、Yahoo!ショッピングもしくは、BASEからご購入できます。

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上記画像がリンクになっています



こちらの画像から当社のBASEショップに遷移できます

【コラム】バーベキューでの火起こし!正しい炭の置き方とは?

皆さん、こんにちは!

北越金型WEB担当のこばです。


本日のコラムは、バーベキューの基礎中の基礎!

火起こしについて書いていきたいと思います。

この記事を読むことで、市販の火起こし器を使わなくても、スマートに火起こしができるようになること間違いなしです!

今まで火起こしが上手くいかず、いつの間にか火起こしに対して苦手意識がついてしまったという人にもおすすめの記事となっていますので、ぜひ最後までご覧頂ければと思います。

火起こしでの炭の置き方

皆さんの中に、火起こしをなめてかかってしまい、炭に火を起こそうと思ったら返り討ちにあってしまったという人はいませんか?

私はあります(笑)

まさしく、「着火剤さえあればいけるべ!」とばかりになんとなくの知識で炭を並べ、意気揚々とやり始めたら中々火が着かず、悪戦苦闘すること約1時間…

ようやく火が着いたと思ったら、弱火…そこから強くならない…

肉には上手く焼き色がつかず、野菜も生焼けの状態で水分だけ抜けていく始末。

完全に料理人としての黒歴史となってしまいました。


ですが、逆にそれを経験したおかげで、正しい炭の置き方、火の起こし方を学ぶ機会を得ることができ、成長して今こうやってコラムを書けている訳です!

まあ、前置きはこのくらいにしておきまして、本題に入っていきましょう。

炭の置き方のなんとなくの知識

先ほど軽く触れましたが、皆さんの中にも炭の並べ方に関して、なんとなくの知識を持っている方って結構いると思います。

・ギューギュー詰めにしない、多少の間隔を空ける

・真ん中に火(空気)の通り道を空ける

もちろんこれらも間違いではないのですが、重要なのは、多少の解釈の違いによって結果(火の起き方)が大きく変わってくる可能性があるということ。



それを認識しておく必要があるということです。


では多少の解釈の違いとは何か?

上の二つのポイントで説明するならば、真ん中に火(空気)の通り道を空けるとあるが、どの程度空けたらいいのかという部分。

実際に何人かにお願いしてやってもらうと非常に分かりやすいのですが、ほんの少ししか空けない人もいれば、こんなに空けていいの?ってくらい空ける人も中にはいるかもしれません。

これはどちらが正解かと言われれば、後者の方です。

もちろん、常識の範囲外で空けてしまって着火剤の火が炭に届かなければ火は起きません。

ですが、空けすぎて炭に火が着かないんじゃないの?とビビって少ししか空けないより、個人的には全然いいと思います。
(徐々に間隔を狭めていけばいいだけですからね)

物事って、振り切った方が案外上手くいく近道だったりします(←私のなんとなくの経験則なので、鵜呑みにはしないで下さいね(笑))

ここで良くないと思うのは、少ししか間隔を空けないパターンでも時間を掛けることで正解(炭をおこす)に辿り着くことができてしまうということ。

正解に辿りつくことが出来てしまうが故に、もっと時間効率の良い方法に気づけない時が往々にしてあります。

その中でも、運よく時間効率の良い方法(真ん中を結構空ける)を知っている人と出会うことで、自分の考えを修正できることもありますが、人と出会うこと、会話することが好きな人でもない限り、実はあんまりないことかもしれません。

その為にこのコラムがあるのです!
#しっかりと売り込みを忘れない男

今日はしっかり正しい炭の置き方、おこし方を学んで帰って下さいね!

正しい炭の置き方

正しい炭の置き方に関しては先ほどある程度触れたのですが、一番大事といってもいいポイントに触れていません。

それは何かと言いますと、”着火剤”です!

「着火剤なんて、ある程度適当に置けばいいんじゃないの?」
って思われる方もいるかもしれませんが、実は着火剤の置き方も重要だったんです!

当然、そこかしこに着火剤を配置すれば、炭への着火は簡単になるでしょうが、それではお金が掛かってしまいますし、スマートとは言えません。

じゃあ、着火剤はどこに置くのが一番いいの?ということなのですが、



それは炭の一番下です。炭よりも先に着火剤を置く!というのが正解です。

その上に、真ん中の空間を(結構)空けた状態で炭を積んでいきます。

あとは着火剤に火をつければ、煙突効果で15分ほどすると炭に火が着くという寸法です。

ここで一つ注意点です!

それは、炭に火が着く前にうちわであおがないこと。

炭に火が着くのが遅くなってしまいますので気をつけましょう。

ほかにも色々やり方は人それぞれあるでしょうが、今回は市販の着火道具をほとんど使わず、バーナーも使わず、チャッカマンと着火剤だけでという制約の中での一番効率の良い火起こしということでご紹介していますので、よろしくお願い致します。

私が週末手伝いに行っている居酒屋では、魚やエイヒレ、地鶏を焼く際に備長炭を使用していて、炭をおこす際にはガスを使用する炭起こし器を使っていますが、炭に着火する前にあおぐことは絶対にしません。

炭に早く着火させるために唯一する事と言えば、アルミホイルを被せるくらいです。

熱が中に籠って、早めに炭に着火させることが出来ます。

風よけにもなるので、多少風が強い日にもおすすめです!

番外編

ということで、炭の置き方、おこし方を書いてきた訳ですが、最後に番外編ということで、シーンに合わせていくつかご紹介したいと思います


〇インスタントコンロの使用

バーベキューというと、どうしても炭を起こさなければならないというか、絶対必要な準備に思えますが、実は、一人や二人でのバーベキューの場合、インスタントコンロを使用することで、炭を起こさなくてもバーベキューを楽しむことが出来るのです。

インスタントコンロとは、炭・着火剤・網・受け皿(厚手のアルミ製)がひとまとめにされているもので、チャッカマンやライターで表面に火をつけるだけで、勝手に中の炭に火が着き、網も備え付けの為、準備をすることなくバーベキューを楽しむことができるという優れものです。

出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)


しかも100円ショップ(インスタントコンロ自体は300円)に売っているというから驚きです!

簡易台座も付いているのですが、下が約4cmしかないため、下が燃え移らない材質のものであれば、そのまま肉等を焼いて食べることが出来ます。

ダイソーのオリジナル商品らしく、現在売っているのはダイソーだけ(もしかしたら、アウトドアブームで他のとこも開発したかも)みたいですので、近くにある方は探してみてください!

昨今のアウトドアブームもあって、かなり品薄になっているようですので、手軽にバーベキューを楽しみたいという方は見つけたら即買い!かもしれません。

ただ、燃焼時間が約1時間しかない、且つ一度、火力が弱まってきた時に回復させる手段がない為、段取りよく効率的に食材を焼いていく必要がありますので、その点だけご注意下さい。

インスタントコンロ
出典:アウトドアのプロが検証!ダイソー「インスタントコンロ」を使ってみた | サンキュ! (benesse.ne.jp)




〇複数種類の炭の使用

炭と一言で言っても、私たち一般人がホームセンター等で購入できるものには3種類あることをご存知でしょうか?

それこそ、シーズン中のアウトドアコーナーに行くと、ど真ん中に大量に置いてあるので見たことがある方もいるかと思いますが、以下の3種類です。


・木炭



一番安価な炭で、当然バーベキューで最も使われている炭です。
密度が低く軽いのが特徴で、その分、火も付きやすいですが、燃焼時間がほかの炭に比べて短く、燃焼時の独特な匂いが気になる方も多いです
#私はこの匂いが嫌いです


・オガ備長炭



備長炭という名前は付いていますが、おが屑を固めて作った炭の為、その分若干強度が劣り、価格も安くなっています。
燃焼時間も本物の備長炭に比べて落ちるものの、火が起きやすく使い勝手が良い為、飲食店でも最近使われている炭になります。
#備長炭を使っていると謳えますからね


・備長炭



3種類の中では一番高価な炭。オガ備長炭の約2倍のお値段です。
密度が高く強度が強い為、着火するまでに30分以上掛かりますが、その分燃焼時間が長く、安定的な火力を得ることが出来ます。
備長炭を備長炭で叩くことにより発生する音が心地よく、何度も叩きたくなります(笑)
#一度やってみることをおすすめします



上記の通り普段バーベキューをする場合、大抵は木炭を使うことになるのでしょうが、たまには、オガ備長炭や本物の備長炭を使うというのも面白いかもしれません。

特に良い食材が手に入った時、今日は奮発するぞ!って時には、炭もいいものを使うことをお勧めしたいです!


そうなったときに知っておいた方が良い事として炭の特徴があります。

上でも触れましたが、それぞれに特徴があり、活躍できるシーンが違います。

どうせ良い食材を用意するなら、火加減も完璧にしたいですよね?

私がおススメする炭の使い方は以下の通りです。


1.まずは着火までの時間が短い木炭を配置して、着火剤で火をつけます
⇒いきなりオガ備長炭や備長炭を着火剤でおこそうとすると時間が掛かります

2.木炭の半分ほどが赤く色づいてきたころで、オガ備長炭を投入します。
着火剤から炭をおこすより、既におきた炭に密着させた方が圧倒的に早く着火します

3.オガ備長炭が半分弱おこってきたところで、食材第一弾の投入開始です!
⇒ただ、コンロの半分だけを使用して、残りの半分には網を置かずに炭をいじれるようにしておいて下さい

4.網を置かなかった方に備長炭を投入し火を”作ります”
⇒第1弾の食材調理用と備長炭を育てる用に炭達を予め分けておいて下さい

5.備長炭が育ったら、いよいよメインの食材達を投入します!
⇒備長炭の燃焼時間はある程度長いですが、火力が足りなそうと感じたら早めに備長炭を投入します。これ以降、木炭やオガ備長炭は使わず備長炭のみを使います。贅沢にいきましょう!


木炭とオガ備長炭を高級備長炭の火付け役するという何とも贅沢な使い方をしてみました!

良い食材と良い炭で、結構な出費になるかもしれませんが、たまにはこういった経験もいいものですので、ぜひ一度やってみることをお勧めいたします!


まとめ

今回は、バーベキューで火起こしをする際の正しい炭の置き方に関してのコラムをお届けしました。

最後はちょっとだけ脱線しましたが、役に立ったと少しでも思って頂けましたら幸いです。